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やりたくないこと

やりたくないことがあった やりたくなかった やりたくなくなってしまった だからやるのをやめた だけどずっとあたまの片隅にあった やりたくなった もういちどやってみることにした やってみた やりたくて たまらなかったのだと、わかった ***** そもそもやりたくないと思えたのは それをやることにしたから それをやったから 意識的にせよ無意識的にせよ それをやると、一度わたしが決めたから

    • 内側

      内側から整えるのみ。 内側から作られるから。 内側を整えるのみ。 外側から整えても限界がある それは本当には整っていることには ならない

      • 1日目

        まともじゃない を滅す

        • 息抜き

          息抜きも大事 と言われても 息抜きのし方がわたしにはわからない 息抜き、に なりそうなことを 想像するけど 人並みに 息抜きしなければ と 緊張し 結局 息が詰まっているところが 容易に想像できる 生きづらい みんなどうやって 生きてんの

        やりたくないこと

          体調不良は自分が作ってる☆

          いやぁ〜わかるわ 嫌というほどわかるわ このネガティブな思考が 自己否定の塊が 私がわたしをゆるしさえすれば それはもう 一瞬に 喉のいたみも 全身の倦怠感も 消えるんだ わかる わかるよ いやというほど わかるよ それでも 許せない わたしの弱さを ゆるしてほしい

          体調不良は自分が作ってる☆

          自分を安心させる

          もう、なにも無くてもよくない? ただの自分で、よくない?

          自分を安心させる

          わたしはなにもわるくない

          わたしは何も悪くない。 だからここから、始めよう。         細かいことを言えば 悪いこと したよ 開き直るわけじゃないよ もっと、うまくできたな、 って後悔することも あるよ     ただ、いちばん 高いところから見たら。   今、ここから 始める それだけ

          わたしはなにもわるくない

          ただの自分を肯定するということについて勘違いしていたこと

          色々とがんばって生きてきたつもりだったんだけど なんだかうまく行っている気がしなくて、 どうしたらいいのか答えを探した。 辿り着いたのは 何も出来ない自分もOK、という考え方。 ありのままでいいんだ 赤ちゃんは何も出来ないけど それだけで愛されているでしょう?って。 ちゃんと納得したわけではなかったけど そうらしい、 ので、 そういうことにしてみた。 何もしない自分を愛そうと思った。 極力何もしないようにした。 それで、そういう自分も愛してみようとした。 でも、苦

          ただの自分を肯定するということについて勘違いしていたこと

          無題

          やばい、詰んだ あんなに お金と時間をかけたのに 私はちっとも 変わっていなくて 相変わらず 自分に対して モラハラ パワハラ ブラック企業か、ってな扱い もはや清々しい 何も変わってなくて それが分かって むしろ晴れやか はぁ。 それにしても このブラックぶりには絶望だわ。 鞭打ってヘトヘトになってんのにも なかなか気付かない。 あんなに色んなワークをやったり ノートに書いたりしてきたのに 1ミリも変わって無かった 何も意味無ぇじゃん あぁこんなときは ど

          リラックス

          私はこれまでの人生で 自分自身に芯から、心から リラックスしたことなど あったのだろうか いや、無いな あー うらやましい 楽しそうにしている人が 心底うらやましい

          リラックス

          みとめる

          風邪をひいた そしたら あー私、芯のとこでめっちゃ疲弊してる って高熱にうなされながら気づいて イメージの中で うつ伏せに横たわりズタボロの私が見えた。 「ただみとめてほしいだけなのに。」 と彼女は言っていた。 ふわふわの毛布のような やさしさに包まれることだけを 彼女は希求していた。 認める ということばじゃなくて 見留めるって漢字が合ってるなって 思った 見てほしい ちらっと、じゃなくて 見ていてほしい 心にわたしを留めておいてほしい 私は、 誰か

          みとめる

          センター

          わたしの中心の部分は全く寛いでいないことがわかった 振り出しに戻った気分 熱と頭痛とで まともに何も考えられなくて そんな中、垣間見えたのは 鞭うたれ続けて疲弊しきった わたしだった どれだけがんばったら みとめられるのだろう わたしはただ ただのわたしを 抱きしめてほしいだけなのに それにしても まともな考えって なんだろう

          センター

          ゆるして

          色々なことが もうどうでもいいから 只々ゆるしてほしい どんだけがんばったら みとめてもらえるのでしょうか もう充分すぎる 充分すぎるほど がんばってきた

          ゆるして

          今年の目標を立てたときの覚え書き

          今までは 目標を立ててしまったら 達成しなければ駄目な人間の烙印が押される的な完璧主義さ があった。 失敗したくないから 挑戦しない っていう怖れもあった。 失敗、について 失敗=駄目 っていうジャッジをしなくなったので 目標を立てることができた。 目標を立てるって すごい気持ちよいことなんだなーって感動すら覚えた。

          今年の目標を立てたときの覚え書き

          忘れないでおきたい大切なこと

          一瞬一瞬 毎秒毎秒 もっと短い刹那毎に 自分を愛すること 今この私を許すこと 自分であること

          忘れないでおきたい大切なこと

          目標

          安心安全でいること。そのために積極的に自分に安心安全を提供すること。 自分を愛すること。そのために自分にOKをだすこと。小さなことでもベタ褒めすること。 幸せであること。そのために小さな幸せも常に認識すること。 脳波をアルファ波でいること。時には中ベータ波になるタイミングを自分で選べること。そのために呼吸をすること。 きれいな形の目をしたイケボイケメンと東京ディズニーリゾートを謳歌すること。       自分とともにあること。