1ヶ月ちょっとの里帰りを終えて、親子三人で自宅へ帰る。もう少し滞在したかったが、妻の妹が一時的に実家に戻ってくるのに合わせて帰宅。妹は海外から帰ってくるので、隔離期間は取って帰宅したとしてもコロナの不安が拭えなかった。 帰宅して三人での生活が始まった。 とはいえ、やることは変わらない。 子供のお世話は変わらず、自分たちの食事とか洗濯が加わる。寝不足は変わらないけど、なんとかやれていたかな、と思う。 「二人で育児するなら楽だね。」 と言われたことがあるけど、一人で育児する
妻の産後の検診について行く。2週間だったか1ヶ月だったか、それくらい。 他の方は、どちらかのおばあちゃんが付き添っていることが多いですね。後は1人で来ている人、きっとというか間違いなく2人目以降ですね。こなれた感じがします。 妻の検診中、娘を抱いて座りながらユラユラ揺れる。グズりかけたので立ち上がって少し大きめにユーラユラ。これが気に入ったみたい。 前を見ると、別のお母さんもユラユラ揺れている。さらにもう1人いた。 みんなで揺れていると、とても幸せな気持ちになったのを今も
妻と子供が退院する日が、育休の開始日。チャイルドシートに緩みが無いか入念にチェックして病院へ向かう。 何度も通った産婦人科の待合室へ。ここまでしか来れないのは変わらず。コロナが憎い… ここからは妻の実家で約1ヶ月の里帰り。自宅と実家は近いのだが、私も1ヶ月妻の実家で暮らすことに。 お世話の仕方について妻と相談した結果、2人のお世話時間をずらしたりせず、2人揃ってやろうということに。私も育休を取ったんだし、産後の母親のタイムスケジュールを経験する良い機会だと挑戦。 混合(
子供が生まれる3ヶ月ほど前、妻と育児休業の取得期間を相談していました。 妻からは少なくとも半年、できれば1年という希望。私は3ヶ月か長くとも半年で考えていました。でも本当は1年取ってみたい気持ちもあり、仕事や収入のことで決めきれずにいました。 そんな時に妻が緊急入院。出血もあり切迫早産の可能性も伝えられました。 入院中は何も手につきませんでした。コロナの影響もあり妻にも会えず、着替えや差し入れを看護師さん経由で渡すだけ。 幸い1週間ほどで退院。安静にしつつ予定日まで過ごす
40代後半で第一子誕生し、父親となりました。 育児休業取得を検討し、半年か一年か悩み、結果思い切って一年取得する。これが一年前。 そして職場復帰し、この一年を振り返ろうと思い、noteを書いて見ることにしました。 ゆっくり更新していきます。