【ソウルとゴスペルで優しい世界】NADIのプロフィール
「ソウルシンガー」のNADIです。
ソウルやゴスペルを知らない人も、
どこかで聞いたことがある音楽を通して、
幸せや人生の豊かさを感じてもらえるように、
歌を通した社会貢献を続けています。
【経歴&実績】
・18歳の頃から都内のクラブで自主イベントを主催。様々なイベント出演を経て、生演奏のライブ活動へ移行。赤坂、六本木のバーで演奏。
・7年間の大手アパレル管理職を経て、単身ニューヨークへ
現地のトレーニングを受け、ライブハウスやミュージックバーへ飛び込みで歌い回る
・ゴスペル団体によるアメリカツアーに参加。ノースカロライナやナッシュビルなどで現地の教会を回り、リードボーカルを経験
・ゴスペル界のグラミー賞である、ドーブ賞にクワイヤの1人として参列。レッドカーペットを歩く。
・浅草での単独ライブを定期開催
・ゴスペル団体を通じた国際支援活動にて、スリランカを7回訪問。当時のクラウドファンディングは140%を達成。北部のトリンコマリーにて1ヶ月滞在も経験。現地の女性就業支援、GnadaaJapanをサポート。
・同じく、国際支援活動にて訪れたカンボジアにて、教育の大切さを痛感。日本にて子供向け英語塾の主任講師を3年経験。
2021年より、ダルニー奨学金を通して個人での支援を開始。
・海外旅行歴
ニューヨーク、ノースカロライナ、ナッシュビル、マイアミ、ニューオーリンズ、スリランカ、カンボジア、台湾、韓国
・2020年4月よりPocochaでの配信活動を開始。2023年9月から新事務所への所属、新アカウントから再スタート中。
月間100時間前後の配信を続けており、カバーリストの新曲は年間50曲を越える。
・2021年第1子妊娠。2022年3月出産。
【基本情報】
生年月日: 8月13日生まれ
出身: 東京
趣味: 読書
休日の過ごし方: ヨガと瞑想
【さらに詳しいプロフィール&ストーリー】
・歌を始めたきっかけは、友達ができず孤独を感じたこと。
・高校時代にはさらに孤独になり、常に音楽を聞く日々を送る。音楽に自分の居場所を求めるようになる。
その頃に聞いた曲が、KREVA feat. SONOMI「ひとりじゃないのよ」
こんな歌を歌いたい、と漠然と感じた。
・16~17歳の頃、当時のSNSを通じ、1人で歌える場所としてクラブに通い始める。
上記のSONOMIさんと同じイベントに出演することができ、その時に「とにかく歌い続けてね」の一言をきっかけに、どんな形でも続けると決心する。
・HIPHOPやReggaeを聞く仲間と過ごすようになり、18歳でゴスペルと出会う。ゴスペルシンガーSchanitaに惚れ、ボイストレーニングに通い始める。
・同じ頃にゴスペルスクエアへメンバーとして所属。アメリカツアーをきっかけにスタッフとなり、現在もスタジオとSNS担当として勤務中。
・ブラックミュージックを辿り、"80's Soul" という歴史にまで影響をもたらした音楽へ繋がる。
人種差別や奴隷制度など、辛く苦しい歴史でも決して負けなかった、強く生きるパワーに圧倒され、ゴスペルの本場ニューヨークに行きたいと思うようになる。
・25歳で大手アパレルを退職し、単身ニューヨークへ。1ヶ月半の滞在で、トレーニングを受けながらライブハウス周り。現地のオープンマイクでお客さんに鼻で笑われながらも、ステージに挑戦し続ける。
当時の映像↓
(ホイットニーの曲をキー5つも下げてるので、今と全然違います)
・私はテレビに出たり売れる音楽をやりたいのではなく、音楽をやり続ける人生にすると決める。
しかし、実際は音楽だけでは生活できず、バーテンなど様々な仕事をして生計を立てる。
その時に英語の勉強を続けて、英語塾講師になる。
ブラックミュージックの持つ力強さや影響力を表現できる人間になりたい、音楽を通して孤独を感じる人を1人でも無くしてゆきたい、と考え、活動を続けている。
【最後に】
現在は育児中という事もあり、年2回のライブをしながら、ライブ配信アプリのポコチャでの活動を続けています。
落ち着いた際にはぜひ有観客ライブもお越しください⭐
Pocochaはこちら↓
オリジナル曲はこちら↓
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