天王洲で「高松」を想う
天王洲で高松のお話を聞く時間〜「何故?高松?」ってなりますが瀬戸内国際芸術祭が好きなので!
毎年同じ時期にある8月13日の花火大会のことや豊島のこと、茅ヶ崎のクラフトビールと鎌倉などなど色々MIXしてて興味深く面白かった〜ということでSlackも
天王洲のあたりって意外と思い出深い場所でもあるのですが、実は夜来たのは初めてでしてT.W.HARBORもこちらからみると趣ある雰囲気
意外と品川から15分くらいで歩けて新鮮
高松がなぜ好きか考えてみると、瀬戸内国際芸術祭の際にステイからなんです。元々、東京では自転車に乗らないけど高松では高松築港から栗林公園までサイクリングしたり〜サイクリングロードもしっかり広々あってストレスフリーなのもいい!
最近、環状六号線(山手通り)の中目黒駅~青葉台三丁目付近はサイクリング道路も確保されたり道幅が広くなったので中目黒もいいかもとも思えるも高松はかなり広域なので走りやすいのかも。
そして工芸ウィークも以前遭遇しましたが良かったのです。
手まりの美しさや
「さろんぶるー」を思い出してすぐ行ってみたくなったり
まいまい亭を懐かしんでみたり
庵治石のシャンデリア圧巻だった〜とよぎったり
回想系でしたが今の高松とこれからの高松を聞いてびっくりしたり
5年後10年後のお話の前に懐かしんでいたら次の芸術祭が楽しみになることをお聞きして先々予約したい気分です。
この場所はあなぶきアリーナ香川(香川県立アリーナ)ができるみたい
こちらですね
上の2019年にみた公演の作品の近く、サンポート高松にできるのは?なお話を聞く
合わせて、讃岐おもちゃ美術館のお話も!
こちらには庵治石で作ったゆりかごがあるそうです。
庵治石のある庵治町のお話もあり、いつも高松築港と栗林公園、長いアーケードとドーム型の天井がある商店街ばかりなので今度は別エリアも時間を作りたい
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