夜時間の代官山での「馬頭琴コンサート」でスタイルを考える
久しぶりに夜時間〜代官山堪能
東川町主催コンサート「馬頭琴コンサート」&立正大学による東川町リーダーシップ研修報告会
第一部 馬頭琴:アスハン ピアノ:入谷早紀
1 オトリーン・ジャロース「草原の青年」
2 シーニー・ゴロン・フボー「シーニー湖畔」3 ドゥングルデ「飛躍」
4 アドーチン・ジャロ「牧馬青年」
5 ドゥングルデ「ホーミー」
コンサートでは、馬頭琴を初めて、さらにホーミーも初めての初めて尽くしホーミーって、身体に響き渡る感じで釘付け、人間ってなんかすごい。。。これが前の方の席にいたのでかなり振動がくるのでフリーズしちゃう感じ。
ホーミー=喉歌(のどう)と言われる特殊な歌唱法
第二部 立正大学吹奏楽部
1 ロマネスク
2 ラストクリスマス
第三部 馬頭琴:アスハン ピアノ:入谷早紀
1 ボチッサン「帰る」
2 ふるさと
↑皆で歌って〜となりまして歌詞を思い出すのに必死
3 モンティ:チャールズダッシュ
4 アッスイン・オトル「はるかな牧場」
↑馬頭琴の中で一番規模が大きく有名な曲〜
コンサート後、大学生のプレゼンで素直さに挑戦を加えていくと?という話があり印象的
話の中にCompassの件が出ていて気になったので調べてみた
皆で東川町に行こう!となっていますが、まずはロケハン的に自分で行ってみたい〜と考えていて、その際に宿泊とかどうしようかと調べ始めていたのでCompassで1週間ほど行くには面白そう
私以外の人も「余白」求めてたんだなぁと。。。
私もタスク増やしちゃって時々へとへとになってることあるけど、今は東京にいても程よい感じ〜たまにはガツンと東川町スタイルをチャージも楽しいよね。
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