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夜時間の代官山での「馬頭琴コンサート」でスタイルを考える

久しぶりに夜時間〜代官山堪能
東川町主催コンサート「馬頭琴コンサート」&立正大学による東川町リーダーシップ研修報告会

アスハン
7歳から馬頭琴を習い、2010年に中国文部省総会に招待され演奏。
2010年旭川地区でコンサートを開催。
2013年全国八県・自治区主催の四胡大会で金賞。
2014年に中央民族大学に入学。2014年に習近平国家主席とモンゴル大統領の晩餐会で演奏。
2015年に旭川でJAHAバンド結成コンサートを開催。2016年に国家大劇場で演奏。
2017年に《耳畔中国》JAHA出演。2018年に学士号取得。
2019年にCCTV中国楽器テレビ大会銀賞。10月に東川町立東川日本語学校に入学。
2020年4月から北海道教育大学旭川校大学院に入学。
中国馬頭琴協会会員、北京ホーミー協会会員、日本音楽教育学会会員、日本学校音楽教育実践学会会員。
個人作品≪シーニ河畔≫、≪道≫、≪想い≫、≪長河≫。2022年に修士号を取得。

第一部 馬頭琴:アスハン ピアノ:入谷早紀

1 オトリーン・ジャロース「草原の青年」

2 シーニー・ゴロン・フボー「シーニー湖畔」3 ドゥングルデ「飛躍」
4 アドーチン・ジャロ「牧馬青年」
5 ドゥングルデ「ホーミー」
コンサートでは、馬頭琴を初めて、さらにホーミーも初めての初めて尽くしホーミーって、身体に響き渡る感じで釘付け、人間ってなんかすごい。。。これが前の方の席にいたのでかなり振動がくるのでフリーズしちゃう感じ。
ホーミー=喉歌(のどう)と言われる特殊な歌唱法


第二部 立正大学吹奏楽部
1 ロマネスク
2 ラストクリスマス

第三部 馬頭琴:アスハン ピアノ:入谷早紀
1 ボチッサン「帰る」
2 ふるさと
  ↑皆で歌って〜となりまして歌詞を思い出すのに必死
3 モンティ:チャールズダッシュ
4 アッスイン・オトル「はるかな牧場」
  ↑馬頭琴の中で一番規模が大きく有名な曲〜

コンサート後、大学生のプレゼンで素直さに挑戦を加えていくと?という話があり印象的


話の中にCompassの件が出ていて気になったので調べてみた

皆で東川町に行こう!となっていますが、まずはロケハン的に自分で行ってみたい〜と考えていて、その際に宿泊とかどうしようかと調べ始めていたのでCompassで1週間ほど行くには面白そう

私以外の人も「余白」求めてたんだなぁと。。。

私もタスク増やしちゃって時々へとへとになってることあるけど、今は東京にいても程よい感じ〜たまにはガツンと東川町スタイルをチャージも楽しいよね。

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