見出し画像

沖縄/壺屋陶器まつり2023

偶然遭遇系の喜び「壺屋陶器まつり2023」平日に帰省が多いから日曜日のイベントがレア!!!しかも、この周辺で親戚が集合する予定で早めに街を歩いていたら〜

スージグァ(路地)の先に、のぼりに遭遇、しかもその先にあったのは小学校・・・

この「カーミスーブ」見てみたかったなぁ〜結果はここ ↓

おぉ!!!ってなりました〜

しかも入り口が・・・がっつり地元の方に紛れて(ある意味、夫は地元に近いけど・・・)関係者入口から


うぎゃ〜好きな作家さん3人ともあるはず!な看板に早足になる

↑はい!ありました! うちにいますね〜ポーズ違い!の子


これは好きな色合いシリーズ、遠くから眺めるの巻。陶眞窯/相馬正和氏に壺屋焼を学んだという徳尾 聡さんのちゅら海シリーズ。

元々、相馬正和さんの器を集めているので、不思議な気分、何が吸引力になってるかって意外にわかんなくて自分でも面白い

個人的に爆笑したのが下の写真、なんだろう目が話せない表情と歯で思わずもう一枚を探すもない(阿吽かな?と思ったんだけど)結構好きなライン。
なんか「おかえり〜」って帰ってきたら飛びついてくる実家のダックスを思い出す気分なの。

一瞬、このサイズなら持って帰れるか???と悩んでしまったマトリョーシカをなぜか彷彿するシリーズ。私は初めてみたので表情の違い見たくて!

これは漆盆もセットだそう!六角形に弱いので見入ってましたが予算オーバーで思いっきり却下されるのでした。

こちらの貫入も美しくて・・・素敵・・・

こちらも20%OFFになっており、揺らぐけど流石に会食にこれ持って登場はできない・・・涙。

帰りにモノレールへ向かうと牧志駅降りてすぐの場所なのを知るのでした。

国際通りからやや入ると意外な場所に出られて面白かった〜意外とこのあたりは歩いたことないことが新鮮。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?