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愛用のシステム手帳がもたらす日々の充実感

私の毎日は、愛用のシステム手帳とともに始まり、そして終わります。システム手帳は、ただの予定管理ツール以上の存在であり、私の思考を整理し、日々の目標を明確にするための頼れるパートナーです。

毎日書いていること

毎朝、私はその日のタスクを書き出すことから始めます。小さなことから大きなプロジェクトまで、すべてを手帳に記録することで、頭の中がすっきりと整理され、何を優先すべきかが明確になります。このリストは、私にとって一日の羅針盤のような存在です。どんなに忙しくても、このリストがあるおかげで、落ち着いて行動できるのです。

売り上げ目標と日々のモチベーション

ショップ店長として、私は毎月の売り上げ目標に加え、毎日の売り上げ目標もシステム手帳に記しています。日々の売り上げ目標は、私にとっての小さなチャレンジであり、モチベーションの源です。一日の終わりに目標を達成できたかどうかを確認することで、その日一日をどう評価するかが決まります。達成できた日は達成感と充実感を味わい、達成できなかった日は、その原因を振り返り、次に活かすための糧としています。

その日の出来事や感想

一日の終わりには、その日にあった出来事や感じたことを手帳にメモします。嬉しい出来事や、新しい気づきがあれば、それを大切に記録し、心に留めておくようにしています。また、思い通りにいかなかったことや、悩んだことも正直に書き留めます。これらの記録は、後で振り返ると、その時の感情や状況を鮮明に思い出せる貴重な財産となります。

思いついたことを記録する大切さ

突然頭に浮かんだアイデアや感想も、手帳に書き留めます。それが大きなプロジェクトに発展することもあれば、ただの日常の気づきとして残ることもあります。しかし、どんな小さなことでも書き留めておくことで、日々の生活がより豊かになり、自分自身の成長を感じられる瞬間が増えるのです。

システム手帳は、私の思考や感情を整理し、未来への道を照らしてくれる大切なツールです。日々の忙しさの中で、手帳を開いて自分と向き合う時間は、私にとって欠かせないひとときです。手帳に記録することで、目標に向かって前進している自分を確認でき、心が軽くなるのです。この手帳と共に、これからも一歩一歩前進していきたいと思います。

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