自分で自分を信じるから、勉強を継続できる
みなさん、自分のことを信じていますか? どこかで「私なんか英語に向いていない」と思っていませんか? もしそんな風に思っていたら、英語学習とは距離を置いたり、関係性を考えたりしたほうがいいかもしれません。
Twitter でこんな風につぶやきました。どうして英語学習を継続できているのか。その一つの答えがここにあります。自分が自分を信じずに、誰が信じるんだ。
ぼくが毎日毎日英語の勉強をしているのは、「勉強の効果が出ることを信じているから」です。ここを疑ってしまったら、効果が出にくくなってしまいます。自分の勉強を心から信じること。それをやり抜くこと。この積み重ねのおかげで、今の英語力があります。
みんな、自分を信じようぜ!
他人と比較をして、「自分には才能がない」と思ったことはあります。長いこと結果が出ずに、「この道はやめたほうがいいかも」と思ったこともあります。一番辛かったのは TOEIC で990点満点がなかなか取れなかったときかもしれません。あの手この手を尽くしても、なかなか取れなかった印象があります。
でも、今は、「いつかできるようになる」と、自分のことを心の底から信じています。これは、成功体験を積み重ねていることが一番の要因だと思っています。TOEIC 990点や英検一級はもちろんのこと、日々の成長を監視しては、できたら喜ぶようにしています。
さらに、常に英語との関係性は考えています。このままこれを続けていいのかを自問自答することやよくあります。自分で調べたり、他の人に聞いたり。「よっしゃ、やろう」というマインドにならないと、継続するのは難しいですね。ポジティブな気持ちが継続を加速させると思っています。
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今日は「学習日記」として、TOEIC の Part 7 についてお伝えします。日々取り組んでいるリーディングセクション100問タイムアタックを続けてきての発見です。
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