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グラニースクエアの”種(タネ)”を編む【編み物に恋して】
編み残しの毛糸が余ったら、グラニースクエアの”種(タネ)”を編み貯めています。
”タネ”というのは私が勝手に呼んでいる、グラニースクエアの1段目の小さなモチーフ。
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ここから2段目以降、外側に向かって大きく編みすすめることもあれば、”タネどおしをつないでいくこともあります。どう育てるか、グラニースクエアのはじまりなので”タネ”。
![](https://assets.st-note.com/img/1706314230457-i4uH7R2P9z.jpg?width=1200)
わずか1mくらいの端糸だけど、編んで貯めておくとカラフルなモチーフを編みたい時に重宝します。
![](https://assets.st-note.com/img/1706315011222-vduWpJJZms.jpg?width=1200)
ほとんどがウール100%の並太毛糸です。
編み図にするとこんな感じ。
![](https://assets.st-note.com/img/1706322076580-V7R91DfVop.jpg?width=1200)
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