見出し画像

アロエも食べる

ドクダミに加えて最近食べ始めたもの、それはアロエ。

少し前に知人と苗の物々交換をして、アロエベラを頂いた。(こちらからはシソやラベンダーを差し上げた。)

画像1

それをきっかけにアロエ熱(?)がわいていたところに、畑で草むしりをしていたらものすごい量の蚊に襲われ、首回りの、運悪くその日の服から出ていた部分をこれでもかと喰い荒らされて、ひょっとしてアレルギー反応でも起きているんじゃないかと思うほど一面赤く腫れ上がり、ひどい痛さと痒さで夜も眠れないほどになってしまった。

そこでふと思い出したのがアロエの効能。昔から火傷や切り傷などの手当てに使われていたという。

藁にもすがる思いで、頂いたばかりのベラ、ではなく(笑)、もさもさになっていたキダチアロエの株

画像2

を、整理がてらむしって、内側を患部に当てたりジェル部分をぬり込んだりしてみた。こんな暑い最中なのに、アロエの内側は冷んやりしていて、それだけでも気持ち良かったし、日を追うごとに炎症の状態は良くなっていった。

アロエって優秀!

あまり手をかけると(特に水をあげすぎると)枯らしてしまいがちな植物ということで、それまであまり存在を意識していなかったんだけれども、これはきちんとしなければ、ということで本格的に株の整理に入る。

炎症が治るまでにもずいぶんむしったんだけれども、それでもまだかなりのモサモサ状態なので、だったらこれは食べるしかない!と、思い立ち、それ以降、ありがたく頂いています。(このまま丸裸にしないようにしないとね。笑 あ、あと、一般的に食用に使われているのはアロエベラです。ベラのほうが肉厚なので、可食部が多いです。)


定番はやっぱりアロエヨーグルト。日々培養(?)しているカスピ海ヨーグルトにその日の気分でジャムや蜂蜜、フルーツなんかを入れ、アロエも加えて食べている。和風(?)にしたい時は、あんこやきな粉なんかと一緒に食べる。

気をつけなければいけないのは、アロエの皮には薬理成分が多く含まれているので、薬効も強いのだけれども、その分、量の管理が必要になること。(多量に摂取するとお腹を下します。)そして、皮はかなり苦い!

ので、私は基本的に内部のジェル部分のみを食べています。

画像3

ハサミで両サイドのトゲを落とし、

画像4

片側の皮をむいた後

画像5

(手でもわりときれいにむける)、

画像7

画像6

ジェルの部分をスプーンで削ぎ落とす。するのはこれだけ。

基本的に、ジェルの部分に味はないので(若干の青臭さはある)、付け合わせを工夫して、食感、喉ごしを楽しむという感じになるのかな。

私は、アロエヨーグルトの他には、蜂蜜漬けやハーブコーディアル漬けなんかにして楽しんでいます。レモンを効かせたシロップで食べると、ちょっと愛玉子みたいな感じ??


外食もできないし、買い出しも最小限、そうすると手元にある食材がだいぶ限られてしまうんだけれども、そんな中発見したアロエ食によって、おやつの幅が広がったので良かった。

キダチを食べつくしたらベラも食べて、味を比べてみよっと。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?