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控えめに言って、私たち面白いっす。

書く朝活の11月回が始まろうとしている。

最近お喋りした、朝活仲間の話にヒントをもらい、ブログ記事をnoteというアプリにシェアしている。

ブログ読んで欲しい!こっちに来て欲しい!と躍起になっていた。

そういう方法だってあるんだ。

早速記事をシェアした。そうしたら、フォロワーでない人にも読まれていた。

ハッシュタグにヒットして来たのかも知れない。この辺りの仕組みはアメブロみたいだ。

フォローしている人の記事はトップページに上がってくる。

フォローしてる人が多いほど、上がってくる記事も多い。つまり自分の記事をアップした通知は埋もれてしまう。

読んで欲しい相手にその通知を見せるには、記事をアップする時間の工夫も必要そうだ。

予約投稿とかできるのかな。

(後で調べたら出来るそう。でも課金しないといけない)

そんな事を考えつつアプリを触っていたら、どうやら教員をしてるっぽい人のアカウントを見つけた。

noteの中にはちょこちょこいるみたい。

私の記事も読んでもらったので、お返しにと読みに行く。

記事を開いて、スッスッ、とスクロール。

あ、面白くないな

全然面白くない。

びっくりした。

誤解しないでもらいたい。

その人をけなしたいとかディスりたいとか、そういうわけではない。

瞬時に面白くないと判断をした、自分の読むスピードとアンテナの高さに、びっくりしたのだ。

…なんか威張ってるみたい?

精神と時の部屋に知らずに入ってて、知らずに出て来たらめっちゃマッチョになっててびっくり!みたいな感覚だったのです。

書く朝活を通して、読む力も鍛えられていたのだ。

書く朝活を続けているから、書く事自体のスキルは上がっている。

エピソードで語ろう。

それをアドバイスとしてもらっている。

私たちはエピソードを通して感じたこと、考えたこと、気づいたことを綴る。

そこには人となりが見える。

読んでいくうちにどんどんファンになる。好きになってしまう。

そして自分が書くだけでなく、みんなの記事も読みに行く。

えー!そんな事があったの!

ニコニコなあの人も、辛い体験を経て成長していったんだな。

そんなことを感じたり、感想として送ったり。

仲間の記事をたくさん読んでいくうちに、自分の「読む目」も鍛えられていたんだ。

これには気が付かなかった。

子どもたちが宿題で出してくる日記。

たくさんの日記を読んでいくうちに、読むスピードが上がったり、コメント書くのが速くなったり。

それと似てるなと思った。

やっぱり鍛えた分は自分の血となり肉となり、なんだな。

朝活のみんなー、これから参加するみなさーん。

私たちの記事、控えめに言って、超面白いっす。

面白くなります。

更なる進化が楽しみでなりませんな。




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