胃の不調が教えてくれたこと
こんにちは、なつめです。
ここ2、3日、胃の不調が続いています。
わたしは、胃が不調になることは滅多になく、暴飲暴食もしないタイプなので、なぜ調子が悪いのか心当たりがありませんでした。
しかし、3ヶ月前も体調不良(このときは4日間の高熱)に陥ったことを思い返してみると、どちらも小学1年生の息子の長期休み中に起こっていることが共通しています。
わたしはもともと1人でいるのが好きで、日々の暮らしのなかで1人時間を大切にしています。
息子の学校がある期間は、平日6時間ほどの1人時間を週に3日ほど取れていました。
しかし長期休みに入ると、早起きした朝の30分か、旦那さんの帰りが遅い日の夜にしか1人時間がとれません。
この1人時間の小さな変化が蓄積していきストレスとなり、わたしの体調不良につながっているのでは?と思いました。
風邪がうつったとか、寒暖差にやられたとか、食あたりなどの様々な原因もあり得ると思うのですが、ストレスによって免疫力が低下し、不調になりやすくなってしまったのかもしれません。
わたしはストレスが原因とも言われるバセドウ病でもありますし、もともとストレス耐性がないと思っています。
息子の春休みが終わるまで残り1週間ほど。
1人時間が取れる日までまだまだ長いですが、そんな中でもストレス発散できるような暮らしの工夫を今一度考えていかなければ、と思いました。
息子の新学期が始まると同時に、わたしの新しい活動も始まるので、それまでになんとか体調を整えていきたいです。
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