2024年の手帳生活で起きた誤算と気づき
こんにちは、なつめです。
私が今年使っている手帳は以下の4冊。
ロルバーンダイアリーは去年の10月から、食薬日記は去年の12月から使い始めています。
ほぼ日手帳HONと書き込み式いいこと日記は今年からで、1月1日から使い始めて良いスタートを切ることが理想でしたが、現実は高熱で寝込んでいて、少しずつ書き始めたのは2日からでした。
以前のように手帳タイムをきちんと作れたのは4日くらいからで、できれば毎日書きたいのですが、寝込むほどの体調不良となると、毎日書けないのはもう仕方ありません。
そして、徐々に回復していざ手帳を書こうとすると、書くものが多すぎて面倒になっている自分に気づきました。
複数使いはやっぱり見直したほうが良さそうだなとジワジワ考え始めています。
多くても3冊が私にはベストかも。
特に、書き込み式いいこと日記と食薬日記を書くモチベーションを上げるのが難しかったです。
その難しく感じる原因として、フラットに開かないこと!
クリップや錘などで留めないと、すぐ閉じてしまうし、ページの内側に行くほど書きにくい。
このフラットに開くかどうかって、私にとってすごく重要なんだと、ここにきて初めて気づきました。
次の手帳選びではここはこだわりたいポイントですね。
一方、ほぼ日手帳とロルバーンは楽しく書けていて、その要因を考えると、ほぼ日手帳はデザインが好きなこともあるのですが、やっぱりフラットに開くから書きやすいです。
ロルバーンは、毎日書かなくていいことと、リングノートタイプなので開きがスムーズでこれもやっぱり書きやすいのです。
現在の手帳生活を改善するとしたら、
フラットに開くタイプの手帳としては以下の3つが候補です。
とは言え、まだ1月は始まったばかりなので、ひとまず今月いっぱいは今まで通り使ってみて、それからまた手帳会議を開こうと思います。
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