#04 想像のその先には。
おはようございます。
こんにちは。
こんばんは。
サオ です。
《想像のその先には。》
「想像する(創造する)ことって凄いなぁ」としみじみ思っている、今日この頃です。
”ある人”がこんなことを言いました。「人には表と裏があるから信じることが出来ない。」と。
この人には2つ大切なコトを本当はお伝えしたかったですが、無論私は後輩という立場から年上の人に話したところで「届かない」と思いました。
そこでnoteの中なら伝わると思っているので、何を伝えたかったのかを綴っておきます。
平面ではなく立体。
①もしかしたら、、、
人には表も裏もないと思います。目の前に見えている部分もその人であって、見えない部分もその人の一部です。
人は平面の表裏ではなく、立体的です。
違う角度で見れば違う表情が見ることができます。
あなたの見えている場所によって目線によって「その人」が違って見えることもあると思います。
②信じることが出来ないのは自分を信じていないから。
先生は言いました。「目の前に起きているコトもヒトもモノも、全て自分が作っている。自分を信じて認めてあげないとヒトからも信じてもらえない。」
私は一生信じて良いコトやヒト、モノにこれからどれだけ出逢うことができるのでしょうか。
それはきっと「自分」から始まる。自分を信じることから始めていきたい!なんてやる気になったりしています。(自意識過剰みたいな表現になりましたが、自分を認めて信じていくという意味です。。。笑)
もし同じ想いや考えを持っていらっしゃるなら、一緒に信じてみることから始めていきませんか。
初心者マークをつけてみる。
初心者って「初めての心をわすれない者」という漢字を書きます。
だから、「いつ初心者マークを付けても良いなぁ」むしろかっこいいと思うほどです。
初めは不安や恐怖、迷いが生じます。どんなことでも。
でも、気づいたんです。未来を見すぎて、考えすぎて色々想っていることに。
そんな時は自分に聞いてみることにしました。
「本当にやりたいことは何ですか。」
「ワクワクしていますか。」
「想像して心踊っていますか。」
明日、あなたはどんな世界を作るのですか。
そうやって、今も明日も明後日にもワクワクして心踊るような毎日を作ろう!
時には辛くて、しんどくて、大変なときもあります。
そんな時に周りの信じてきたコトやヒト、モノに頼ったって良いと思います。
だって、あなたの信じてきたコトだから。
sumika 「フィクション」
音楽には形の無いモノまでくれるんだぜ!なんてカッコ良く言ってみたいです。(笑)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?