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岡山県在住　26歳が考えていること

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岡山県在住　26歳が考えていること

理由になる存在|ここさん

写真を撮ることをはじめたきっかけは、すきなひとに近づくため。フィルムカメラを選んだ大きなきっかけは、好きなモデル(小松菜奈ちゃんと玉城ティナちゃん！)の趣味だったから。 わたしの行動には憧れや好意のある存在がゴール地点にいて、それに近づくために生きているタイプの人間です。わたしが写真を撮ることをやめなかった理由の一つに、彼の存在が大きい。分かりやすいゴール地点として、ずっと存在してくれているので。 彼の撮る写真が本当によくて、わたしの体に電撃を落とし続けている、何度も。頭

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    • 香川の海|お兄ちゃん

      今年の夏は、人生でいちばん残る夏休みだった。 #夏の1コマ

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      • 浴衣でお出かけ|蒼ちゃんと兄貴

        わたしのSAMURAI Z2は、フィルターをかけているような、かなり朧げな表現。この曖昧な描写が、忘れっぽい自分の記憶保管として心地よくて使ってます。 撮影場所は岡山県小田郡矢掛町。和の街並みで、長閑な雰囲気が浴衣で散策するのにちょうど良かった。前向きと後ろ向きを表現したくて二人に立ってもらった好きな写真のひとつ。 わたしの浴衣を着てくれた蒼ちゃん。こうやって好きなものを共有できる関係が嬉しい、本当にありがとう。 兄貴、毎度のことながら運転ありがとう。手がぎこちない位置

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        • 二度目の豊島|マキちゃん

          モーニングは岡山駅近くの【喫茶in】 彼女とも二度目の訪問。前回と同じ席で過ごして、ときめきを感じる。運命は小さな積み重ねですから。 島旅の朝はここで過ごすことが多くて、厚切りトーストは幸福の食べ物。こちらは、食事中にカメラを持つお行儀の悪さに対する罪悪感より、目の前の瞬間を残したいが勝ったため残った写真です。最高だよ。 今回の島旅中に撮った写真の中でも、かなりお気に入りなワンショット。 宇野港からフェリーで、豊島に向かう。約40分の船旅は、あっという間に過ぎて時間が足

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          夏に過ごした海|お兄ちゃん

          香川県で過ごす瀬戸内海は、普段より魅力的に感じる。わたしは、この海が大好き。 ちょっとそこまでと、瀬戸大橋を渡って香川へ行った日。フットワークの軽さとポジティブマインドがわたしの一つの指針となってるお兄ちゃんと、彼がよく行く海岸へ。 ひとが少ないことを良いことに、スピーカーで音楽を流しながら潮が引いて陽が落ちるのを待つ時間は、格別で、これ毎年したいな。 お昼に撮った写真と、陽が傾いてから撮った写真。同じ場所でも、光の加減によって、写りが変化するのが楽しい。お兄ちゃん、積

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          夏に過ごした海|お兄ちゃん

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          豊島旅|マキちゃん

          夏の雲がずっと見守ってくれた島旅。 何度だって訪れたい場所。 #夏の1コマ

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