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XR初学者がコンテンツをOutputしながら学ぶ

はじめまして。
XR技術に惹かれた一人のエンジニアです。
主にAR,MR寄りに初学者なりに学びながら個人開発をしています。
ひそひそと都市開発・観光促進に貢献していきたい。

さて、MetaQuest3が発売され、目まぐるしくXRコンテンツ開発やリリースがされていますね。
私は今までただニュースをウォッチするだけでしたが、何か作りたいと思いました。

AIに聞いてみよう!

You:XRコンテンツを作りたい。何から始めればいい?
ChatGPT:XR(拡張現実や仮想現実)コンテンツの制作に興味をお持ちいただき、素晴らしいですね!XRコンテンツの作成にはいくつかのステップがあります。以下は一般的なガイドラインですが、具体的なプロジェクトによって異なる要素があるかもしれません。
目的の明確化:
どのようなXRコンテンツを作りたいかを明確にしましょう。例えば、VRゲーム、ARビジュアライゼーション、教育用アプリなど。
プラットフォームの選択:
XRコンテンツをどのプラットフォームで展開するか選択します。例えば、VRヘッドセット、AR対応のスマートフォン、またはその他のXRデバイス。
開発ツールの学習:
選んだプラットフォームに適した開発ツールやフレームワークを学びましょう。UnityやUnreal Engineは一般的に利用されるツールです。
3Dモデリングとアセット制作:
XRコンテンツには3Dモデルやアニメーションが必要です。BlenderやMayaなどのツールを使用して3Dアセットを作成します。
プログラミング:
XRコンテンツは通常、プログラミングが必要です。C#やC++などの言語でコーディングすることが一般的です。
テストとデバッグ:
定期的にコンテンツをテストし、バグを見つけて修正します。実際のデバイスでテストすることも重要です。
デプロイとリリース:
コンテンツを選択したプラットフォームにデプロイし、ユーザーにリリースします。
ユーザーフィードバックの収集:
ユーザーフィードバックを収集し、コンテンツを改善するためのアップデートを計画します。

・・・難しいな。

XRコンテンツを開発をしている会社や個人の方をリサーチするに、やはりUnityの開発は必須な様。

本を読んで学んでからやろう!では私の飽き性が発動するので、Outputしながら学ぶ事にした。
やっぱり手を動かしてモノ作る方が楽しいよね。

Outputしながら学ぶには様々手段があると思いますが、私はUdemyを利用する事にした。
セール時を狙えば1コース,1200円~1500円程度で購入できるのは良いなー。


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