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~負け知らず=勝ち続けるための投資信託運用法を教えます~「積立+裁量=ハイブリッド投資法」

割引あり

積立と売買条件を明確化した裁量を併用した堅実な投資法です。

・ゆとりある老後生活を送りたい方
・子や孫に資産を遺したい方
・FIREを着実にしたい方
・積立だけでは物足りない方

積立しながら裁量投資を行うハイブリッド投資法で投資を楽しんでみませんか?

はじめに

貯蓄から投資へ”というキャッチフレーズが流行っているようですが、投資は「大損してしまうので危険」との考えから、投資経験が無い人にはハードルが高いのではないでしょうか?

新NISAやiDeCoなどは国も推奨してるので色々と話題には挙がりますが、どうしても損失を出してしまうというリスクをゼロにすることは出来ません。
投資に対して尻込みしてしまう気持ちも良く分かります。

でも今の日本を見てみると、賃金は上がらないのに税金+社会保険で収入の半分以上が徴収される上に、度重なる増税で手元に残るお金は段々と減っていってしまっています。

コストプッシュインフレによる悪い物価高も重なって、もはや既得権益だけを守り、適正な対策をしない無能な政府による人為的な国難(人災)ともいえる状況です。

将来貰える年金も私たち現役世代が貰う頃には今より2~3割減るような試算も出ていて、会社員(厚生年金)とはいえ将来には不安しかありません。

そんな状況を打破する為には投資による資産運用が必須だと考えます。

確かに投資には資産を減らすリスクがあります。
しかし世の中は経済成長と共に緩やかにインフレするのが普通の状態であり、それにより額面が同じ金額でも将来的には実質資産が目減りしてしまいます。(現在の日本は経済成長無しにインフレしているという異常事態です)
預貯金では資産が増えない(=実質減少)というリスクが確実に存在します。

私はFP(ファイナンシャルプランナー)の資格を取得して以降、色々な投資に挑戦してきました。
今だからこそ言えますが、過去行ってきた投資法には投資では無く、投機的なものもいくつかありました。

本やネットなどで色々な投資方法を勉強しつつ、試行錯誤してようやく「積立+裁量のハイブリッド投資法」に辿り着くことが出来ました。

この投資法は何かと忙しい方のために、投資にかけられる時間を最小限にしつつ、条件さえ設定してしまえば投資初心者でも運用できる、物凄く簡略化された投資法です。

投資には才能(センス)が必要との意見もみかけますが、相場を読んだりする必要が無いので才能は全く必要ありません。
「才能や経験を必要としない技術化された投資法」と言い換えることも出来ます。


この投資法は、具体的に以下のような特長があります。
※景品表示法の制限により、ここでは記載出来ない項目が何点か存在します。

≫私自身この手法を2年以上実践しており、負け知らず=勝ち続けているので、着実に資産が積み上がっています。

≫ファンドの成長性は関係無いので、特定の銘柄を選びません。ボラティリティ(価格変動性)が大きい年はその分リターンも期待できます。

≫毎日相場をチェック出来るという方は、確認だけなら1日1分。
売買する時は3分程度の僅かな時間で済みます。

≫急騰後の売却タイミングで暴落が起きて、運悪くマイナスになっても早めの損切りになり、売却で出来た資金がそのまま次の購入タイミングで使用出来るためすぐに挽回可能になる。

≫投資の極意(※)とも言える「売却方法」の条件を明確化するので大きな失敗がない。
※投資では購入方法に多少失敗していても、売却方法さえ間違っていなければリカバリーし易い。

≫投資信託のインデックスファンドを組み合わせて投資をするので、投資先のリスクが限定的で、新NISAやiDecoにも適用できる。

≫投資家に人気のS&P500や全世界株式(オールカントリー=オルカン)とヘッジ(相殺)用にゴールドを組み合わせてリスクを減らしている。

≫積立と裁量を併用するので、「ドルコスト平均法」による機会損失回避とリターンも期待できる。

≫相関が異なる投資信託(ファンド)を組み合わせた「リバランス」を応用して、リスクを抑えつつリターンも期待できる。

「頭と尻尾はくれてやれ」の格言を実行するために「うねり取り」による分割売買を行い、機会損失を減らしている。
うねり取りは株だと難しいが、投資信託では「テクニカル分析」を用いることで最適な売買タイミングが分かり易い。

1回の売却益は小さいが、年間通すと結構なリターンになり、「塵も積もれば山となる」のことわざの意味を本当に良く実感出来る。
小さな利益を積み重ねることで投資への自信や勝ち癖が身につくし、何より投資を楽しく続けることが出来る。

≫投資に回せる金額に応じて、割合で分割売買する方法なので少額(1万円)から練習を兼ねての投資が可能。

≫上昇相場に入るとすぐ利確するため、含み損も少なく精神的に安定する。

≫運用資産の投資効率が良く、現金比率が高いので急に現金が必要になっても対応しやすい。

再投資による複利効果がチャートの波の一周期という比較的短期間で現れる。

≫この投資法を購入していただいて実施出来るようになれば、売買用のツールやサイトの会費等は必要無いので継続的なコストがかからない

逆にデメリットは何かと訊かれたら、数年で資産数十倍になる!といった夢のような投資(≒投機)は難しいということです。
あくまでコツコツと利益を積み重ね、資産形成したい方に向けた投資法です。

また売却の度に20.315%の税金が引かれることはデメリットといえます。
運用資産額にもよりますが、新NISAの非課税枠(成長投資枠240万/年)は意外とすぐ使い切ってしまうので、特定(課税)口座での運用が主となります。
つみたてNISAで長年積立てしてきて、含み益が多くなっている方は税金を引かれることに抵抗を感じるかもしれません。

元々この投資法は「含み益は絵に描いた餅(=含み益は利益ではなく所詮は幻)」という考え方がベースになっていて、大きくなった含み益は出口戦略(売却方法)に失敗すると無駄になってしまうこともあり、「利食い千人力」という投資格言もあるくらいなので、利確してしまうことを推奨しています。
※天引きされた税金は、条件にもよりますが副業(個人事業主)を用いて確定申告で取り戻すことも出来ます。

限られた非課税枠しか使えない新NISAでの運用に囚われず、特定口座で税金を引かれても、非課税枠での節税額以上に利益を出せれば良いんじゃないか?という考えです。

ハイブリッド投資法では主に3つの投資法を組み合わせることでリスクを限定しつつ、リターンの最大化(ローリスク、ミドルリターンの投資)を目指しています。
 
◆インデックス投資による投信積立をする。
→投資初心者にもお勧めの定時定額積立をする投資法。
 ドルコスト平均法により平均購入価格を引き下げ、市場の成長に期待する投資法。

◆インデックス投信積立を相関の異なるファンドを組み合わせて行う。
→株の暴落時にヘッジファンドを売り、下がった株を購入するというリバランスを行う投資法。
 逆に株の急騰時には株を売り、ヘッジファンドを購入しておく。

◆投資信託にテクニカル分析を適用し、さらに分割売買を行う。
→株と投資信託ではテクニカル分析の適用タイミングが真逆のことが多いので逆張りが基本になる。

本コンテンツでは、まずハイブリッド投資法の実践編として売買方法を解説し、その後に基礎と応用編で投資法の中身について詳しく解説していきます。

この投資法が皆様の資産形成のお役に立ちましたら幸いです。

N-works ハント・著


61ページで構成されるPDFファイルをダウンロードする形になります。
投資初心者でも理解できるように、なるべく分かりやすくまとめました。
是非購入をご検討下さい。

本投資法は理論面ではiDeCoにも対応していますが、iDeCo自体が独特の売買システムのため専用の別途コンテンツとして販売中です。

・内容を口外したり、2次販売することは禁止します。
・PDFを販売するという形式上、いかなる理由でもキャンセルや返金は一切お受けできません。
・免責事項がPDFに書いてあります。投資は自己責任でお願い致します。
・クレーマーの方、同業者の方の購入はお控えください。


参考までに目次を以下に記します。

はじめに 2
第1章 ハイブリッド投資法「実践編」 8
 1-1 まずは相場をチェックする 8
 1-2 買い相場の判断と売買方法 10
 1-3 売り相場の判断と売買方法 12
 1-4 積立投資の設定について 14
 1-5 積立設定と裁量の売買方法の具体例 15
 1-6 売買結果を確認する 17
第2章 ハイブリッド投資法「基礎編」 20
 2-1 ドルコスト平均法 20
  2-1-1 ドルコスト平均法とは 20
  2-1-2 ドルコスト平均法の出口戦略 22
  2-1-3 積立投資のリスク 23
 2-2 リバランス 25
  2-2-1 リバランスとは 25
  2-2-2 リバランスに最適な資産を検討する 27
  2-2-3 ゴールドのヘッジの有無について 28
 2-3 うねり取り 30
  2-3-1 うねり取りとは 30
  2-3-2 うねり取りのキッカケ 31
  2-3-3 うねり取りの売却額について 31
  2-3-4 うねり取りの購入額について 32
  2-3-5 うねり取りの売買タイミングについて 33
  2-3-6 うねり取りへのボリンジャーバンドの適用 34
  2-3-7 うねり取りへのRSIの適用 35
第3章 ハイブリッド投資法「応用編」 37
 3-1 不均等リバランスとうねり取り 37
  3-1-1 不均等リバランスとは 37
  3-1-2 不均等リバランスとうねり取りの併用 38
 3-2 ハイブリッド投資法の新NISAへの適用 39
  3-2-1 新NISAとは 39
  3-2-2 つみたて投資枠への適用 40
  3-2-3 成長投資枠への適用 40
  3-2-4 新NISAのデメリットと投資法比較 41
第4章 投資法と税金 43
 4-1 バイ&ホールドと裁量の手取り比較 43
 4-2 積立と裁量の手取り比較 45
 4-3 投資の税金については子供を含めた世帯で考える 47
第5章 ハイブリッド投資法「総括編」 49
 5-1 コロナショックを振り返る(失敗談) 49
 5-2 コロナショックでも大丈夫な投資法(オルカン編) 49
 5-3 コロナショックでも大丈夫な投資法(ゴールド編) 51
 5-4 上昇相場でのハイブリッド投資法 53
 5-5 各投資法のメリット&デメリット比較 55
 5-6 個々の運用資産と入金力に応じた新NISAへの適用方法 58
 5-7 投資初心者の方へ 59
あとがき 61
免責事項・著作権等について 62


画像も数点載せておきます。


よくある質問

Q:絶対に儲かる投資法ですか?

A:投資の世界に絶対はありませんが、私の今までの運用実績より2年以上損失を一度も出していないので、ローリスク&ミドルリターンの投資と謳わせてもらっています。
コロナショックでは大丈夫だったとの試算が出ています。

Q:いきなり限度額まで運用しても大丈夫でしょうか?

A:PDFにも書いてありますが、最初は練習として10~50万ほどで運用してみると売買ペースを体感できると思います。(最低投資額は1万円~ですが、流石に利益が少な過ぎるので微妙かもしれません)
この投資法は運用資産に対して割合で投資する手法なので、慣れてきたら徐々に運用金額を増やすと、利益も増えて行きます。

Q:良くある情報商材のような怪しい投資法でしょうか?

A:ドルコスト平均法、リバランス、うねり取りといった投資では王道と呼ばれている投資法をアレンジしながら完成した投資法です。
うねり取りが裁量投資なので難しいですが、テクニカル分析を使って利益を上げれるように仕上げました。
このローリスク&ミドルリターンの安定した投資法を体験してもらって、多くの方の老後への不安を取り払えるようになって欲しいと思い、公開することにしました。

Q:投資未経験なのですが、この投資法を行うことは出来ますか?

A:私の周りの投資未経験や初心者の方数名にこの投資法を実施してもらっていますが、上手く利益を出しているとの報告を受けます。(定年迎えた高齢の方とかも)
証券会社の口座を開設するのに苦戦されてましたが、そこだけは乗り切って下さい。
入金方法等はPDFに簡単に記しておきました。

Q:新NISAには対応していますか?

A:つみたて投資枠、成長投資枠の両方とも活用することが可能です。本PDFにも記してあります。

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