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【備忘録】WordPressテーマ【Habakiri】を使用するときの必須CSS

Habakiri はBootstrap ベースのシンプルな WordPress テーマ。
レスポンシブで使い勝手がいいので、新規でサイトを作るときは良く利用させてもらってます。
ただ、余白が狭かったり、見出しのサイズが多少大きすぎたりして、好みと合わなかったりする事があるため、最初の段階でサイト全体を「CSS」で微調整しています。
※特に「フォント」周りは、必須。

Habakiri

Bootstrap ベースのシンプルな WordPress テーマ。レスポンシブ、多くのカスタマイズ機能。

CSS

body {
    font-family: "Roboto", "Droid Sans", "游ゴシック", "YuGothic", "ヒラギノ角ゴ ProN W3", "Hiragino Kaku Gothic ProN", "メイリオ", "Meiryo", "MS Pゴシック", sans-serif;   /* ゴシック体の場合 */
    font-family: "Roboto", "Droid Sans", "游明朝", "YuMincho", "ヒラギノ明朝 ProN W3", "Hiragino Mincho ProN", "HG明朝E", "MS P明朝", "MS 明朝", serif;   /* 明朝体の場合 */
    line-height: 1.8;
    font-weight: 500;
    font-size: 16px;
}

p, ul, ol, dl, table {
    margin-bottom: 20px;
}

h2, .h2 {
    font-size: 24px;
    margin: 40px 0 20px;
}

h3, h3 {
    font-size: 20px;
}

font-family】は、「windows」にも「mac」にも搭載されている游書体をベースに。Android の場合は、Android 用に Roboto と Droid Sans を指定しています。
※Android には明朝体のフォントが無いようなので、明朝体の場合にも同じフォントになるよう指定しています。

WordPressダッシュボード

  1. WordPressダッシュボード

  2. 外観

  3. テーマファイルエディタ

  4. style.css 内に記載。

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