社会人の労働力とその再生産の場としてのおうち
社会人はうんち。仕事から帰ってきて食事とか洗い物とか掃除とかしたら休めないじゃねぇか。
なんで就業時間にしかお金払われねぇんだよ拘束時間で払えや朝起きてから家帰るまでの時間返せよマジで。ほんで休みの日に家事やったら休みになんね〜だろゴミが。
あと役所とか銀行が休日やってねぇのもゴミゴミゴミ。なんで行けねぇときに開いてて行けるときに閉まってんだよ。本体時間いじらなきゃ会えないポケモンかよボケ。
んで、休みの日とか仕事終わりとかの自分のわずかな時間は休むために使うんですが、これがもう罠。そんなコトしてたら趣味の時間などないのだ。はぁ~(クソデカドラゴンブレスため息)もう死ねよ。いや、滅してくれ。
休みの日にホントに休んでるやつは無能とか言ってる奴のことは一旦輪切りにしておくとしても、実際問題自分の趣味だとか気になることの調べ物だとか、ちょっとした自分磨きとかいうのは自分の精神や肉体を休める時間を削って作るしかないのである。これが辛い。
好きなことは疲れててもできる人が羨ましいし、他人と会話するのに気を使わない人も羨ましい。私からしたら前者はノーコストで行動しているようなものだし、後者は会話の精神コスト踏み倒しの上、なんなら回復までするぶっ壊れキャラみたいな人がいる。
こんな私をただの怠惰なクズと人は言うだろうか。
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