JGCプレミア会員への道／JAL便搭乗80回の振り返り（17～24回）

JALのステータス「JGCプレミア会員」をめざした2019年。到達までの搭乗記録です。

JGCプレミア会員は最高峰のダイヤモンド会員と同様にファーストクラスチェックインができたり、ダイヤモンドプレミアラウンジの利用が可能です。

2019年当時、1年間でダイヤモンドが10万ポイント、もしくは100回の搭乗であるのに対し、JGCプレミアは8万ポイント、もしくは80回の搭乗でそのステータスに到達できます。＊2024年現在少しプログラムが変わっています

2019年は個人的に日本中を飛び回る仕事が入り、出張とともに自腹（修行）を含めて飛行機に乗りまくったので振り返ってみます。

2020年7月撮影

【17回】（5月25日／伊丹－但馬）＝”初”の修行で但馬へ。羽田から伊丹へはJAL便ではなくANAマイルで飛んでいます。

伊丹空港で鴨のおそばをいただいています。美味しそう。

こちらの小さな飛行機で兵庫県北部の但馬空港へ。

この「伊丹－但馬」便は距離が短く、JALの回数修行僧にお馴染みの路線です。空港から出ずに乗って来た便で折り返す方々が多かったです。つまりは修行僧。

ちなみに私はすぐに折り返しはせずに、城崎温泉でお風呂に入り1泊しています。

【18回】（5月26日／但馬－伊丹）＝東京へ戻るため、まずは伊丹に飛びます。

滑走路を歩いて飛行機へ。ちなみに伊丹－羽田はJALマイルで飛んでいます。あくまで「伊丹－但馬往復」の修行のみにコストをかけたカタチですね。

【19回】【20回】（5月27～28日／羽田－小松往復）＝出張で金沢へ。お寿司をいただいています。

夜は金沢おでんですね。

【21回】【22回】【23回】【24回】（5月29～30日／羽田－那覇－石垣往復）＝出張で石垣島へ。出張で石垣島？どんな仕事だよ、というツッコミを感じますが本当にお仕事です。

直行便ではなく往復とも那覇でトランジット。2日間で4便を稼いでいます。

新石垣空港から那覇へ飛び立つ前のバイバイ。なぜか涙が出そうになります。

以上、JAL便搭乗80回の振り返りの17～24回でした。

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