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Dr.N
2024年1月7日 21:17
有料noteを読んでみたいけど、まずはどんな資料なのかを知りたい!という方々のために無料で読める過去アーカイブ資料(完全版ではありません)をご用意しました。おおよそ毎回このようなことを解説しています。ぜひご参考までにどうぞ!
2024年1月7日 20:49
この資料は、2023年5月7日に配信した「業績相場は後半戦へ」の続編です。前回の発行から7か月が経過し、日本株や米国株を取り巻く状況はもちろん、日本人の投資に対する意欲や感覚もかなり変化してきたようです。相場サイクルの流れとしては、2023年の年末にかけて業績相場の終盤戦を期待していました。しかしどうやら不発に終わり、いよいよ逆金融相場に片足は突っ込んだ…と思われましたが、今回の四季報を読んで
2023年5月13日 10:35
この資料は、2022年10月10日に配信した「業績相場の戦略を見直そう」の続編です。続編とは言ってもこのテキストから読み始めても大丈夫ですよ。何故なら、この半年の間に日本株市場は大きな変化のタイミングを迎えました。業績相場の前半戦が終わり、後半戦に突入したからです。相場の景色は明確に変わったので、意識すべきポイントや観察ポイントを変えたり、銘柄選定をし直すことが必要な時期になったのです。今回の
2022年2月1日 20:28
【2022/5/6 お知らせ】後半有料部分の価格を改定します(¥380 ⇒ ¥780)資料公開からまだ3か月ですが、株価は平均15.7%のパフォーマンスと順調です。780円で身に着けた考え方で100万円投資しても15万7000円の利益ですから、価格改定後でもたった0.5%の手数料ということになりますね!※今回のコラムは、前半部分が無料となっています。相場サイクル論の観点では、金融相
2020年3月8日 18:59
A:はじめに 基本的な投資構造を知ろう今回説明する相場サイクルは、私が思うに「投資家として知っておくべき最も重要な知識の一つ」に該当します。投資に興味を持った理由は人それぞれだと思いますが、せっかく投資に取り組むのであれば、相場で長く生き残れる基礎体力を養ってほしいと思っています。実に多くの人が、明日すぐにでも儲けが出るような、早く株価が騰がる銘柄を求めています。しかし、それがわかる人なんて絶対に