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太陽と月
物質世界としてのこの世の正体と夜空を照らす星々の正体を知るためにはセフィロトの樹の三つのセフィラが重要である。
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そこで、最も重要な三つのセフィラ
「ティファレト、イェソド、マルクト」
に注目した。
この三つのセフィラは、それぞれ
ティファレトが太陽、イェソドが月
マルクトが地球に対応している。
まず始めに「月=イェソド」が種ならばこの世とは
「地球=マルクト」を苗床として
「太陽=ティファレト」が上から光を照らし光合成のような役割を果たす
「月栽培装置」なのではないか。と考察した。
しかし、この考察では播種と収穫の
「苗床」の考察と矛盾する。
ならば、結論はあと一つしかない。
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