【喫茶】たまには紅茶を【ルーティーン】

起床後、自室で仕事をするときに温かい飲み物を体に入れます。

ほとんどがコーヒーですが、ときどきそれが紅茶になることがあります。

子どもたちのおさがりの（離乳後に使われなくなった）T-falの電気ポットとドリップのコーヒー、ティーバッグを自室に置いていて、その日の気分で飲み物を選びます。

PCの電源、T-falのスイッチを入れ、湯が沸くまでの時間に猫をなでたり草をあげたりします。

私の両親に紅茶を飲む習慣はありませんでした。したがって、実家に紅茶が常備されることもありませんでした。実家の飲み物は緑茶、コーヒー。

実家を離れるまでの15年間はそのような環境で私の喫茶習慣は作られました。

紅茶を口にするようになったのは配偶者と出会ってから。

それ以来、緑茶、コーヒーに加え、紅茶が習慣に加えられました。

自室で仕事をしながら口にするには、ドリップのコーヒー、ティーバッグはお手軽で重宝しています。

いっしょに生活をしていた時、実母は夏でも温かいお茶を飲んでいました。若かりし頃はよくわからなかったのですが、自分もそれだけ年を取ったのでしょう、温かい飲み物の方が、調子よくスタートを切れることに気付きました。

紅茶が冷めないうちに、今日の仕事に取り掛かりたいと思います。