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<確信と始まり >なぜ、私がコーチになろうと思ったのか

たくさんの記事の中から見つけていただき
ありがとうございます。


キャリアアップデート支援専門コーチ


Noriakiと申します。



note開設初回の投稿は、


<確信と始まり>なぜ、私がコーチになろうと
思ったのかについて書きます。




<結論>自分そのものを生きてる感じであり、コーチという立場から多くの人をサポートしたい。


コーチってお仕事なの?
何する仕事なの?
教えるの?


こういう系のカタカナ多すぎ


あまり大々的には知られていない気がします。



コンサルタントやカウンセラーなど似通ってる言葉の方に吸収されてる感ありますが、
明確な定義は国際コーチング連盟であるICF(アイシーエフ)が示してくれています。



「コーチングとは、思考を刺激し続ける創造的なプロセスを通して、クライアントが自身の可能性を公私において最大化させるように、コーチとクライアントのパートナー関係を築くこと」

「コーチングとは、思考を刺激し続ける創造的なプロセスを通して、クライアントが自身の可能性を公私において最大化させるように、コーチとクライアントのパートナー関係を築くこと」

(*引用元URL:)https://icfjapan.com





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ん??





簡単に言うと!!


「自分の目の前にいるこの人って、何がどうなったらもっと良くなるの?」っていうことを、その人と一緒に追求すること。


そんな、コーチという職業を知った時、
自分の中でとてつもないしっくり感
「確信」が得られたような感覚がありました。


それは、私が今までエネルギーを注ごうと
思わなくても、息するのも忘れるくらい、
気づいたらエネルギーを注いでいること。


そのものを言語化してくれたから。



例えば・・・・
「もっとこうしたいんだけど、、ん〜〜」




こんな同僚、仕事仲間、恋人、パートナーが
あなたの目の前にいるとする。



自分の人生につまずき調子が出ないようだ。




自分にはその答えがわかっていたら、あなたはどうしますか?



自分にはその答えが分からない時は、あなたはどうしますか?



こんな時、私は力を発揮するらしい。



助けたい気持ちはあるのだが、何か一方的な
アドバイスや教示でわかったのでは、全然ダメ。


意味がないのだ。


重要なのは、対話するその人が、その人自身で「あっ!!!!」という
気づきが生まれること。



四字熟語「才気煥発(サイキカンパツ)」
才能、才覚に気づき、目覚める。




新しい自分を見つけた様な気づきを生む、関わり方。




これがコーチングの特徴です。




カウンセリングや、コンサルティング

他にも、、ティーチング、アドバイス、ファシリテーリングなどとは


似て非なるものです。


〇ォ〇〇ット
ビー〇〇
〇ピ〇ラ




なんとなーく違うのが  分かりましたか??ww



(かわいい、、は、さておき!!)



私は国際コーチング連盟が定める真のコーチングをもっともっと知り、ホンモノに触れていたい。



これから出逢う「あなた」にとにかく良質なコーチングを提供したい。



相手がゴール、シュート決めれるようにアシストできることが喜びにつながる方は、とてもやりがいのある仕事かも!



ライフワークという言葉もあるように


「人生をかけて、定年なんて関係なく」


人生をかけてエネルギッシュに歩むような



多くの人が「才気煥発」できるコーチングをしていきたい。



ということで、、これから「note」を始めていくわけですがクライアントになる方は、何か必ず「良い気づき」を手に入れて、
少しでも視界が晴れて、結果が出せる様な関わりが持てる様に全力で支援します!!!


#ライフワーク #コミュニケーション #コーチング #人生 #仕事

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