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ぼくは社長でネフローゼでHSP223〜ブーヘンバルトの誓い〜
おはようございます^ ^
今朝のバイタル↓
さて
昨日『奇跡の教室』という映画をAmazon prime videoで観た
スクショした↓
実話である
この映画の中に出てきた「ブーヘンバルトの誓い」をメモしたのでご紹介する↓
ブーヘンバルトの誓い
<ブーヘンヴァルトの被収容者は、ここに集まり、死者を追悼する。殺された5万1000人の囚人たち、5万1000人の父親・兄弟・息子たち、彼らは皆、ファシストと戦い、苦しみの中で亡くなった。
我々生存者はナチスの残虐行為を目撃し、やり場のない怒りを抱え、同志の死を見ていた。唯一の生きる道は、いつか正義が取り戻されるとの思い。
今は自由だ。我々、ブーヘンヴァルトの囚人、ロシア、フランス、ポーランド、チェコ、ドイツ、スペイン、イタリア、ベルギー、オーストリア、オランダ、ルクセンブルグ、ルーマニア、ユーゴスラビア、ハンガリーは、自由のために、親衛隊及びナチス親衛隊と戦った。
動機は一つ、
大義を果たし、勝利をつかむ。
だからこそ、この悲劇の現場で皆に誓う。全罪人が罰せられるまで、決して諦めないことを。理想は平和と自由に満ちた新世界を構築するために、殺された同志とその家族のために、手を上げ、覚悟を持って闘うことを誓え。>
愛する家族を守るために何ができるのか?
とても考えさせられる映画だった
では^ ^
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