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プロトアウトスタジオの記事

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プロトタイピング専門スクール「プロトアウトスタジオ」のスクール生やスタッフが書いている記事です。 https://protoout.studio
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2020年12月の記事一覧

スマートフォンすら触ったことのない医師が、自院の予約システムを作るまでに成長~自分がやらなければ先を越される焦り、ヘルスケアイノベーターを目指して~【卒業生インタビューVol.3】

プロトアウトスタジオの2期生、医師として仕事をしながらプロダクトをリリースする土井さん。PCもSNSも得意ではなかったという土井さんがプロトアウトスタジオに通い得たもの、そこに至るまでのモチベーションを語っていただきました。 ◆土井勝之さん(インタビュイー) プロトアウトスタジオ2期生 現在のお仕事:千葉県にあるどい耳鼻咽喉科の院長であり医療法人社団千葉厚生会理事長を務める。 ◆菅原のびすけ(インタビュアー) プロトアウトスタジオ校長 プロトアウトスタジオの運営や講師陣と

クラウドファンディングを成功させるため後4支援者

今のクラウドファンディングは88%まで達成したので、後4千円は成功できます。 目標は3人の知り合いと一人の知らない人です。 3人の知り合い 10人の友達に直接に連絡してみて、応援お願いと頼みます。もし、できれば、一緒に開発したいです。 一人の知らない人 みんなCFページを見えるように、Twitterに毎日投稿します。もし、土曜日までにもできなかったら、特別なリターンを追加します(支援者の名前をアプリの紹介部分に通信すること)。 クラウドファンディングページをブラッシュ

クラウドファンディングDemodayでプレゼンしてきました!よう頑張ったほう!

先日の記事で現在挑戦しているクラウドファンディングについて、オンラインイベントでプレゼンすると告知させていただきました!御覧になっていただいた方がいらっしゃったらこの場を借りて御礼させていただきます。ありがとうございました!当日の様子について、今日は振り返ってみます! プレゼンで大事なことは、やっぱり事前準備9割だね。当日の発表は、80人以上の視聴者の前での発表ということもあり緊張しましたが、何とかやりきることができました! 達成感も感じられましたし、家族で楽しい時間を作

DemoDayで「e-サバゲー」の発表した感想と、ヒーローズリーグで面白いと思った作品の話

現在クラウドファンディングに出している 「e-サバゲー」について発表してきました。 ■e-サバゲーのクラウドファンディングページ ■発表したイベント ヒーローズ・リーグと合同で開催したイベントで、 常時、約80人がオンラインで集まるイベントでした。 発表した感想としては、、 オンラインのおかげであんまり緊張しなかったなぁ。 ですかね。。笑 活舌悪くて噛むことが多いのですが、 今回の発表は噛まずに発表できたのが成長?です。 今回の記事では、同時開催されたヒーローズリ

クラウドファンディングとDEMODAYを見直しよう

DEMODAYってどんなこと簡単というと、このエベントはProtoPediaサイト(ヒーローズリーグ)とプロトタイピングスクール(ProtoOut DEMO DAY)からの各プロトタイプを紹介して、プロジェクトを始める人が応援者や仲間を探す機会である。 で、自分はプロトタイピングスクールの発表者として参加しました。参考: クラウドファンディングは「プロジェクトを始める人の第一歩を応援する場」 という意味がありました。 クラウドファンディングのオーナーを目指すことで、技術力

【あと1週間!】クラウドファンディングに挑戦中!紹介ページ作成中の秘話紹介。

早いもので、クラウドファンディングを開始してから1週間以上経過し、公開終了まで残り6日間となりました。本記事では、これまで記事を読んでくださった皆さんにも、お伝えしていなかったクラウドファンディングページ作成時の裏話を記事にまとめてみたいと思います! 最初考えていたこと。視覚に訴える=動画でしょ。以前のクラウドファンディングのnote記事の中で、クラウドファンディングページにおいて、意識したい点として、下記2点をあげていました。 人は文字を読まない。視覚に訴えるインパクト

プロトアウトスタジオ卒業制作の5分ピッチを一挙紹介!

こんにちは、プロトタイピング専門スクールのプロトアウトスタジオを運営している@n0bisukeです。 先日告知した通り、12/12(土)に学生たちの卒業制作の発表デモデイを実施しました。当日の様子はこちらのツイートまとめでも確認できます。 今日は彼らのプレゼン動画をまとめていきます。YouTubeで動画が公開されているのでぜひ見て頂けますと嬉しいです。 5分未満の短い動画ですので、気になったプレゼンをサクッと見てもらえると嬉しいです。プロダクトに対する想いを感じられるプ

他の方に企画を知っていただく「DEMODAY」を振り返り、明日を考える

話した企画は「飲みのお誘いを気軽に出来るようにするサービス」もちろん、今の情勢の中で使うためのものではなく、アフターコロナで新型コロナウイルス感染症が落ち着いてからの使用を想定しているものです。 本当に前日まで、話すべきかどうか悩みました。↓ 自分が意図していることと違った伝わり方をして、変な誤解を与えないか、解決したい課題をちゃんと伝えられるだろうか。そんな悶々として前夜。 前日・当日まで構成や話す内容のブラッシュアップをやってたので、頭にストーリー+言葉が定着しきる前

気軽にサバゲーができる「e-サバゲー」を立ち上げたい。サバゲー経験者も是非ご一読ください。

こんにちは。sawaです。 現在、クラウドファンディングに出しているe-サバゲーについて、 あらためて内容を紹介したいと思います。 「もっと気軽にサバゲーをしたい。」 という思いから立ち上げたのが「e-サバゲー」です。サバゲー(サバイバルゲーム)をご存知でしょうか? 電動銃を持って、チームに分かれ撃ち合い戦う遊びです。 私はスポーツも好きで、シューティングゲームも好きなので、 ずっとサバゲーをやってみたいと思っていました。 でも、周りにやっている人もおらず、なかなか手

他の人の作品を見たら、自分を見つめなおし始めた話

人の作品を見てみた12/12にヒーローズリーグとProtooutスタジオのDEMODAYをYouTubeLiveで見てた。(本当は自分が作ったものを発表したかったけど、叶わず。。) そこで感じたことをつらつらと書いてみた! やりたいことを形にしているまず、感じたのは自分のやりたいことをみんな形にしてる。 例えば、↓の作品。 LEDと漆工芸を組み合わせていて、とてもきれいな作品。作者の方がなぜこれをというのを、LiveでMCの方が話した。お子さんがLチカをやったはいいけど

DEMODAY発表を終えて、クラファンはラストスパート!

「#ヒーローズリーグ オンライン 決勝・BINGO大会 & #ProtoOut DEMO DAY」イベントで、クラウドファンディングのプロジェクトの発表(プレゼン)を終えたので、軽めに記事書く。 まずは宣伝。私のプロジェクト紹介しとく。自分の為だけに作ったので、かなりニッチなプロジェクト。自作PCのマザーボードをIoT化するモノ。PCでの録画にフィットする自動起動のカスタム設定デバイスです。 一人でも同じ思いを持った人(分かる~って人)が居ると嬉しい。 YouTubeの

クラウドファンディングページ公開しました。コロナ後に使うサービスとしてとらえています。

まずは、今も医療の最前線で新型コロナウイルスと戦ってくださっている方々に感謝を申し上げたいですここ数週間、また全国的に新型コロナウイルスの感染者が増えてきています。それに伴って病床不足というニュースが流れています。 そんな危機的状況の中で、医師や看護師の方たちは今も医療の最前線で戦ってくださっています。 「ありがとうございます。」と感謝申し上げたいと思います。 それとともに私も少しでもそんな方たちの負担を減らしたいと考えています。 正直、クラウドファンディングで公開すべき

サバゲーやったことない人に「e-サバゲー」を紹介したら賛成・反対の両方の意見がでてきた話

以前、サバゲー経験者の方に「e-サバゲー」を紹介した記事を投稿しました。 今回は、私と同じくサバゲーをやったことない男性(Tさん)・女性(Hさん)の2名に「e-サバゲー」について紹介してみました。 その内容を、 ・共感できるか? ・改善点はないか? ・良い点 として、まとめています。 クラウドファンディングページ 共感できるか?・ハードルは高いと思うか、ハードルが高い理由は納得できるか という観点でお話を伺いました。 ■ハードルは高いと思うか、ハードルが高い理由は納得

どうなる⁉クラウドファンディング!

こんにちは。 以前より、クラウドファンディングに挑戦するよ~。と言ってましたが、ついにプロジェクト開始しました。(半分宣伝です。) 作成に至った経緯なんかは、以下のクラウドファンディングページや前回記事で書いてるので、クラファンの宣伝はココまでにします。 12/12(土)オンラインイベント参加ということで、本題はココから。 オンラインイベントにて本プロジェクトのプレゼン予定です。 私は第3部で発表のようです。。(発表順的には良い位置か、、?) 今は、プレゼンに重きを置い