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DemoDayで「e-サバゲー」の発表した感想と、ヒーローズリーグで面白いと思った作品の話

現在クラウドファンディングに出している
「e-サバゲー」について発表してきました。

■e-サバゲーのクラウドファンディングページ

■発表したイベント

ヒーローズ・リーグと合同で開催したイベントで、
常時、約80人がオンラインで集まるイベントでした。


発表した感想としては、、
オンラインのおかげであんまり緊張しなかったなぁ。
ですかね。。笑

活舌悪くて噛むことが多いのですが、
今回の発表は噛まずに発表できたのが成長?です。


今回の記事では、同時開催されたヒーローズリーグで
個人的に面白いと思った作品を3点紹介します!


スパコーン

まず、↑のページにある紹介動画が面白い。笑
なかなか自分では思いつかないアイデアだなと思いました。

お祭りの射的で、当てたのに全然倒れなくて悔しい思いしたのは
誰もが経験あるのではないでしょうか。

この装置があれば、今までの悔しさを一気に払ってくれますね。
使い方も簡単なので、子供も楽しめると思います!


Star ☆ Jam Street ~清掃楽器音楽夢想~

こちらも誰もが経験があるもの。
例えば、ほうきを持ってギター弾いてみるとか男子は皆やったことあると思います。
それで実際に音が出るようになるコンテンツ。

発表を聞いて驚いたのが、
「指を抑える場所を変えると音程も変わる」
という点です。

弾く動作をするたびにランダムで音程を変えるわけではないので、
実際に音楽が弾けてしまいます。

また、確かにそうだなぁと感じたのが
「ほうきだからこそ、皆激しく弾く動作ができて楽しめる。」
というところです。
本物のギターだと激しい動きするのって難しいですが、
ほうきだと思いっきり頭振りながら弾けるイメージがあります。
少年心をくすぐるとても良い作品だと思いました。

弾いてみたいなぁ~。楽器全くできないけど。


TRICK SCOOP

AR技術を使って、身の回りにいる幽霊をカメラで探して写真を撮るアトラクション。
e-サバゲーもARですが、私が今作っているものとはレベルが違う。。
本当にディズニーとかのアトラクションにありそうな、
子供が絶対喜ぶなぁと思いました。

本が動いていたり、電気がチカチカしていたりして
いかにも怪しそうなところにカメラを向けると幽霊が映るのですが、
AR技術だけでなく、現実に動くところを利用するのが
よりリアルに感じる点だと感じました。

e-サバゲーでも活かしていける気がします。




今回3つご紹介しましたが、
ヒーローズリーグには他にももっとたくさんの作品が出ていました!

興味がある方はTwitterで
「#ヒーローズリーグ」
で検索してみてください!





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