見出し画像

30代のシンママにSNSクリエイターがおすすめな理由

こんにちは、シンママ社長みーこです😊

画像1

今回は、シンママにSNSクリエイターをおすすめする理由についてお話していくね!!

正社員で働いているママも、パートで働いているママも

「今より月にプラス3万円、5万円って収入を上げたい!」

って思ったときに、他の仕事をかけもちするのってけっこう大変じゃない!?💦なるべく、今の生活スタイルを変えずに収入を上げたいって思ってるんじゃないかな??

"SNSクリエイター”は、そんなママにピッタリの職業だよ✨その理由を、これから詳しく解説していくね💕 


●シングルマザーの仕事選びって難しいよね

・フルタイムで働くのは時間的にも体力的にもキツイ

画像12

シングルマザーが育児もしながらフルタイムで働くのって、かなり時間に追われた生活にならない??

たとえば実働8時間で、通勤に往復1時間かかって、さらに残業が1時間とかあった日には、1日の大半である"10時間"を仕事に費やすことになるよね😫

帰る前に買い物して、うちに着いたらご飯作って、掃除して子どもの宿題を見て...スケジュールは毎日パンパンだよね💦

私も、ちょっと前までこういう生活してたから、大変なのはめっちゃわかる!!

フルタイムで働いても、お給料はたくさんもらえるわけじゃないし、ただでさえ疲れているのに、さらに副業をする時間なんてとれないよね😓

挑戦する気力も体力も残っていないママ、けっこう多いんじゃないかな??


・レジ打ちや事務は、将来AIに奪われてしまう

画像12

最近、よくセルフレジを見かけるよね。近い将来、レジ打ちの仕事はAIに奪われるって聞いたことある??

人件費が削減できるから、企業は積極的に取り入れているんだって!!

あとは、データや数字を扱う仕事もAIの得意分野だね。計算や文字入力などの業務は、人がやるよりもAIがやる方がミスが少なくなるのが理由。

レジ打ちの仕事は、お金を扱うだけに責任重大だし、中にはクレーマーみたいな人もいて「コミュニケーションが大変...」ってこともあるんじゃないかな?

事務員さんも、業務以外の雑務が大変だったり、人間関係がつらいっていう話もよく聞く💦

ストレスフルな環境で働いて、家に帰ってからもやることいっぱいじゃ、子どもの前で笑顔でいられない日もあるよね😭


・なかなか転職できない

画像12

「働きたい!」っていうママの意欲があって、たとえ能力が高かったとしても、世間の目は厳しくない?💦

とくに小さい子どもがいるママだと、採用者から「安定して働いてくれないのではないか」「残業を任せられないのではないか」と思われて、なかなか希望する職場に転職するのが難しいんじゃないかな😫

たしかに、子どもが体調を崩してしまうと早退・遅刻など、急な欠勤は避けられないのが子育て中のママの宿命だよね💦

だから、仕事は"条件"で選ぶしかなくなってない??

本当はママだって、カッコいい仕事で輝いていたいよね!!✨


●私がSNSクリエイターをおすすめする理由

・特別なスキルや経験がなくてもできるから

画像5

SNSクリエイターは、3ヶ月もあれば基本的なスキルを完全にマスターできるよ✨「パソコンは苦手」「そもそも持ってない」というママでも大丈夫!!

スマホがあればできちゃうからね😊パソコンがなくても、スマホ1台で収益化できるなんて、めっちゃ魅力的じゃない!?

しかも、マーケティングやライティングなどの特別なスキルがなくても大丈夫だよ✨必要なことは、全て講座で教えてくれるから😊

今まで、あまり就業経験がなかったママでも初月から案件を獲得しているケースもあるよ!!「私は何の経験もないから無理...」なんて全然思わなくていいからね😊

わからないことがあったら、助けてくれる先生や仲間がついてるよ💕


・子供との時間を削らないでできるから

画像6

パソコン不要の職業だから、スキマ時間を有効に使って作業することができるよ😊スーパーでレジを待っているときや、子どもを迎えに行って待っているとき。

パソコンは開けないけど、スマホはいじれるときってあるよね✨今までニュースや芸能人のSNSを見ていた時間を、作業の時間に変えるだけで収入が得られちゃうよ💕

そしてやっぱり、子どもが小さいうちは"ママと接する時間"がとっても大切。保育園に預けられる今の時代、小学生・中学生になってからコミュニケーションをとろうと思っているママもいるけど、それは大きな間違い😓

3〜5歳の、一番心が成長するときこそ、たくさんの愛情をもって接してあげてほしい✨そうすれば、小学生・中学生になったときに、自ら成長できる子に育つから😊

それくらい、幼少期のママとの関わりって重要なの!!子どもとの時間を削ってまで、お金のために大切な時期を犠牲にしてほしくない😭

家にいながら、子どものそばにいてもできる仕事を選んでほしい!!


・需要に対して人手が少ないから

画像12

SNSクリエイターは、世の中の98%の人が知らない職業。

実は、「SNSクリエイターさんに仕事をお願いしたい!」と考えている企業さまは増えているの✨

でも、それに対してSNSクリエイターの数が足りていないのが現状😢いわゆる需要と供給のバランスが取れていないの💧

だから、早く始めた人ほど先行者利益を得られる急成長中の業界なんだよ✨


・案件の斡旋があり、やる気があれば在学中からマネタイズできる

画像12

SNSクリエイター講座は、在学中から実績を出される生徒さんがたくさんいます!!それは、受講中からスクール側から案件の斡旋があるため✨

やる気がある人は、どんどん応募して仕事を獲得できる環境が整っているよ😊

学び始めて、2ヶ月目で初案件をいただいて、3ヶ月目で2件目のInstagram運用代行案件をゲットしたママもいます!!

しかも、スクール側も案件獲得に力を入れているから、生徒さん全員に案件をお渡しできるくらいの体制を整えているよ✨


●SNSクリエイターの未来

・運用代行はもちろん、コンサルティングのご依頼も

画像9

SNSクリエイターの仕事内容は、クライアントさんのSNSアカウントを運用代行すること。

企業や個人事業主のアカウントが、もっと輝けるように、そして売上や集客アップにつながるように貢献することが使命だよ✨

月3万円から、5万円、10万円のプランなどがあるんだけど、運用スキルを教えてあげる"コンサルティング"のご依頼だったら、企業さまから「30万円でお願いしたい」と直接依頼が来ることもあるの!!

実際、私も在学中に5万円のTwitter運用コンサルを受注したし、先月は30万円のTwitter運用コンサルを受注したよ✨

自分の知識を活かしてお客様のお役に立てるし、高単価が狙えるから超オススメの働き方なの!


・SNSクリエイター資格講座の講師への道も

画像10

実は、スクールの講師陣たちも、元々は生徒としてSNS運用を学んでいたママが在籍しているんだよ😊

SNSクリエイターとして1歩踏み出して、人生を変えたママたちが今度は「この仕事の素晴らしさを伝えたい!」と講師側に回って、生徒たちに成功のコツなどを教えています💕

すでにクリエイターとして実績を出されているし、始めたばかりの不安な気持ちもわかってくれるから、とっても親身になって寄り添ってくれるよ😊

がんばり次第では教える側に回ることもできる、やりがいのある職業です!!



・インフルエンサーや、スクールのパートナーとして活躍

画像11

講座に入ると、クリエイターとして自分のアカウントを運用していくことになるんだけど、フォロワーさんが増えていくと"インフルエンサー"として活躍できるようになるの✨

私は、運用開始して半年目でTwitterアカウントのフォロワーさんが6,000名様を超えました😊

そして、SNSクリエイターという仕事を広めていく"パートナー"として活動していく道もある!!

スクール側と二人三脚で、この職業の魅力をママたちに伝えていくの✨自分の人生を変えられたから、次は困っているママたちを助けたい!!

この一心で、私もパートナーとして発信し続けているよ😊


●可能性が広がっているSNSクリエイター!

画像12

シングルマザーは、子どものことを優先にして「条件に合った仕事」を選びがちだと思う。

でも、自分の「やりたい仕事」をやることも大事なことだよ✨やりたい仕事だったら、たとえ忙しくても疲れを感じにくいし、毎日生き生きと働くことができる!!

私は、SNSクリエイターの仕事が大好きだから、楽しく笑顔で働くことができているよ💕子どもはママの笑顔が大好きなの。

やりたい仕事を選ぶことは、子どもにもいい影響を与える!!

これからもどんどん伸びていく業界で、可能性が広がっているSNSクリエイター✨

シンママの生活スタイルにピッタリの、めっちゃおすすめのお仕事です!!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

経済的・社会的な自立を目指すママのための
『SNSクリエイター』という
新しい働き方について発信しています💝✨

SNSクリエイターとは、
SNS集客にお困りの
企業/店舗/起業家さんのSNS運用を
お手伝いするお仕事です。

「在宅でスマホ1台で働きたい」
「子育てのスキマ時間で収入を得たい」
「毎月5万円、10万円、15万円と安定して稼ぎたい」


こう考えるママにピッタリなお仕事です。

本気で人生を変えたいママのための
SNSクリエイターについて詳しく知りたい方は
河田みほ公式LINEから情報をゲットしてください💓

画像7


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?