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大久保カフェドルチェヴィータへの行き方(旧:11月20日日曜ライヴのお知らせ)

トップ画像は、Cafe Dolce Vita の公式サイトから拝借した、店内風景です。

この記事は、(見習い?)文筆家(なのか?)根古屋μ座衛門としてではなく、鍵盤弾き はぃぱぁきゃっと としての投稿になります。早くそっちのブログを何とかしなくちゃ…

カフェドルチェヴィータ(Cafe Dolce Vita)

お店の特徴

 会場となる Cafe Dolce Vita(カフェドルチェヴィータ)は、マスターの Komeiさんがピアノの調律師の資格ももっていて、随時ピアノのコンディションを調整してくれていること、店主のAyaさんが紅茶に造詣が深く多種に及ぶ紅茶を嗜めること、が最大の特徴です。
 食べ物メニューも、おつまみ系からガッツリ系まで充実しているので、夕食とりながらライヴを楽しむことができます。

行き方

 最寄り駅はJR中央・総武線各駅停車の大久保駅。北口改札を出たら左(西)方向へ徒歩5分ちょっとでつきます。JR山手線新大久保駅(改札は1箇所)も徒歩圏内で、改札を抜けたらやはり左(西)方向へ向かい徒歩10分強でつきます。大久保駅が中間点ぐらい?
 通りを西へ向かい、大久保駅から先のバス通りを越えて、すき家を越えたすぐ先の路地へ左折、2軒目ぐらい先の左手にある地下へ降りる階段が入口です。階段の降り口に看板が出てるので、見落とさなければ大丈夫かと。
 慣れれば、西武新宿駅北口からでも徒歩10分強で来られます。新宿駅から歩けないことはない(徒歩15~20分見当?)です。関東バスの中野行/野方行/小滝橋行/丸山営業所行に乗り、バス停3つ目の大久保駅前で下車、徒歩3分というルートもあります。

近隣主要駅からお店へのルート図。
JR線などの新宿駅からはバスもあります。

以下は、この道案内を最初に投降した時のライヴの案内になります。すでに住んでしまったイベントですが、記録として残しておきます。

ゆきねこナイト 深秋夜長の音楽祭〜最終夜〜

 「最終夜」と銘打ってますが、全2回の企画です。この後「個性派鍵盤弾き編」のサブタイトルが付きます。場所は第一夜の国分寺クラスタから変わって、北新宿・大久保カフェドルチェヴィータになります。
 先に解説しておきますが、18時開店で18時半開演なのですが、はぃぱぁきゃっと のソロステージは開演前のオープニングアクトになり、18:15頃から前説を兼ねて、になります。彩葉永華ちゃんのソロは開演時刻の18時半からです。

正式版フライヤーver1.0。

 以下、出演者の紹介など。

「グールド賀谷」

賀屋幹夫さん(Pf.)
 オールマイティなピアニストさんです。バッハ好きな方で、「グールド」の冠名はバッハ弾きのピアニストとしては有名なグレン・グールド氏の演奏スタイルに似ていることから、国分寺クラスタのマスターから授かっています。ピアノ以外も十種類以上?に及ぶ楽器を使いこなしています。


「坂本研究所」

板垣雄一郎さん(Vo.&Gt.)、CRALIさん(Vo.&Pf.)、霜月このはさん(Fl.)
 坂本龍一氏の曲のカバーを中心としたユニット。坂本龍一氏のファンによるファンのためのファンに向けて(??)のユニットです。各々が個別でもソロ活動なども行っているのですが、絶妙なアンサンブルは必聴です。


「GF²」

Mooさん(Vo.)、Gucchieさん(Key. and more…)
 音楽のジャンルを敢えて表現するならば、「デジタルロックユニット」となります。i-Padをなどを使った打ち込みを駆使しながらも、パンチの効いたロックなサウンドでハジけさせてくれます。


「ゆきねこ」

氷川雪瑠(ひかわ ゆきる Vo.)、根古屋実羽座衛門(ねこやみゅうざえもん Pf.)
 主催の2人は、アニメソング・ヴォーカロイド・アイドルポップスのカバーを得意とするアコースティックユニットです。雪瑠は雪女さまの末裔/根古屋は二足歩行する巨大猫(という設定)です。ほぼリハなしでも大概のステージをこなしてしまう強者?でもあります。


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