もしも私が令和の小学生だったら。

フォローしているリコさんの企画。

なんか考えてみたい・書いてみたいと思えるテーマだったので、参加してみることにしました。

昭和末期・田舎育ちの小学生だった私だけど、もし令和の小学生になったとしたら？んー、何したいかな～？

まずは、習い事。昭和と比べたら、習い事の種類も増えたし、対面だけじゃなくオンラインの受講もできるようになった。

やっぱり、私はプログラミング教室かな。
昔の私も興味があって、パソコンクラブで簡単なゲームを作ったり、友だちが役員やってた生徒会室に置いてある古いパソコンをいじってたりしてたな。懐かしい。多分、子どもの頃の私は楽しんでできそうな気がするな。

オンラインでもいいだから工場見学とか、体験イベントとか実験教室とかも参加してみたいな。いろんな世界をチラ見する気分で。子どもの頃からいろんなことを知っておきたかったな。

あとは、中学受験したかった。昭和と違って令和の今は、学校の方針やスタイルも多様化してきた。だから、自分で調べて比較して、自分で選んだ学校で中学校生活を過ごしたかったな。（まぁ、時代だけじゃなく金銭面の充実も必要ですが）

昭和の子どもの世界は家と学校とその周りだけだった。けど今の子どもたちは、インターネットのおかげでかなり広い世界をみることができる。自分の興味の持てる何かを見つけたかったな。

・・・って書いてたら、今からでもできることあるじゃんって気がしてきた。やってみようかな、うん。