千葉ロッテマリーンズ紹介 - ここが凄いぞ!千葉ロッテ! 涙のお別れ編😥
どうも!まいたくです。
今回は、というか、今回も千葉ロッテマリーンズ紹介の番外編、になっちゃいました😅
というのも、今回はこの時期ならではのね、、
悲しい情報が、入ってきてしまったので、、😥
私まいたくも、心を込めて、記事にさせて頂きます!😤
で、今回記事にするのは、何かと言いますと、、
千葉ロッテマリーンズの、戦力外通告!
、、に関して、です、、😥
では、、いく、、
◇戦力外通告とは
まず、そもそも、、
日本プロ野球における、戦力外通告とは、なんぞ?🤔
、、ということ、なのですが、wikiさんによると、、
「チームが所属選手に対し「戦力構想から外れていることを選手本人に通告」することを指します。
要するに、解雇通知ですね、、😥
で、今の時期は、第一次通告と呼ばれ、、
「二軍の全日程終了翌日からクライマックスシリーズ開幕前日まで」が、一部、例外はあるものの、その期限となっております。
シーズンが終わって、すぐの時期、ですが、、
厳しいプロの世界、ですのでね、、
運良く、別の球団に移れた者や、育成として再契約した者、はたまた、別の職業へ旅立った者、、
、、など、様々ではありますが、、
いずれにせよ、ファンとしては、寂しさを感じでしまう、そんな、時期でもあります、、😓
◇通告を受けた選手たち
で、今年ロッテで、戦力外通告を受けた選手は、以下となります。
支配下選手:
東條大樹 投手
秋山正雲 投手
本前郁也 投手
森遼大朗 投手
二保旭 投手
菅野剛士 選手
育成選手:
田中楓基 投手
土肥星也 投手
古谷拓郎 投手
永島田輝斗 投手
白濱快起 投手
村山亮介 選手
黒川凱星 選手
以上、13選手です。
なお、秋山投手、本前投手、森投手には、育成契約の打診を予定しているようです。
で、私の印象からすると、今年はちょっと多い感じが、しますね、、
また、特に、投手を多くリリースしているので、、
逆に来季の戦力補充のメインは、投手になるかもしれませんね。
◇思い出に残る選手たち
ここで、戦力外通知を受けた選手のうち、、
私まいたくが、思い出に残る選手に触れていこうと思います😊
1.東條大樹 投手
この東條投手は、2015年のドラフト4位でロッテに入団した投手でして、、
右のサイドスローという、かなり変則的なフォームなので、とても印象に残っています😊
特に2022年は、勝ちパターンでのリリーフ投手として、ブルペンを支えてくれた、お方でした、、☺️
あとは、こんな感じで、ですね、、
「東條、登場」っていうね、、
球団から、オヤジギャグ的な、グッズも作ってくれるくらい、ファンからも、人気があった選手ですので、、
正直、私まいたく、今回の通告は、意外でした、、
私も非常にスキな選手でしたので、とっても、残念です、、😓
と、いいつつ、他の球団から、お声がかかりそうな可能性大!
、、な、気がしています😅
2.菅野 剛士 外野手
この選手も、かなりスキだったなー、、
菅野選手は、2017年のドラフト4位で入団した選手で、安田選手や藤岡選手と同期だったんですよ。
で、ルーキーイヤーの前半に、藤岡選手とともに、印象に残る活躍をした、イメージがあって、、
おっ、この2人が、、
今後のロッテを引っ張る存在になるかも!😆
と、期待に胸を膨らませた、記憶があります、、☺️
また、この愛くるしい笑顔も人気で、、
ファンの間では「ポニョ」と、親しまれておりました、、
まあ、ここ数年は、ちょっと伸び悩んでた感はありましたし、今はロッテの外野は、激戦区、、
なのですが、、
とはいえ、彼のリリースは、非常に残念です、、😓
ただ、もちろんこの菅野選手も、他球団からお声がかかる可能性は,かなりあるんじゃないか、、
、、と、密かに期待しております😊
◇おわりに
ということで、今回は、今年の第一次戦力外通告の対象選手と、その思い出なんぞを紹介しました😊
まあね、、
やっぱ、悲しいですね、、😥
東條投手や菅野選手以外でも、土肥投手や古谷投手なども、何となく、愛着のある選手でしたしね、、
まあ、そうはいっても、この先の方が、人生長いのでね、、
彼らのセカンドキャリアが、幸多き人生になる事を、祈っております😊
そんな感じで、今回は終わりにします!
今度こそ、次回からは、通常の選手紹介に戻りますよー!😆
では!