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エシカルなものづくり

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SDGs目標12「つくる責任つかう責任」に取り組む企業・団体へのインタビュー記事。自然の恵みを大切に活かし、地球環境と調和した持続可能なものづくりをご紹介します。
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#つくる責任つかう責任

【取材記事】肌と地球のケアをする 使うことが心地よいオーガニック認証スキンケア

【お話を伺った方】 ■母に影響を受け、肌や身体によい製品を目指し創業 mySDG編集部:もと…

【取材記事】おもちゃを通して子育てにより添う 細やかなプランニングをもとに提案す…

【お話を伺った方】 ■プライベート×キャリアチェンジから誕生した「おもちゃのサブスク」 …

【取材記事】職人の手による「失くしたくない大切な傘」を世に広め、傘のゴミ削減を叶…

お話を伺った方 ■エコではない傘だからこそ、再利用できない部分をできるだけ長く使って欲し…

【取材記事】「竹」素材の日用品で脱プラスチックを目指す!ホテルのアメニティを入り…

お話を伺った方 「竹でお箸が作れるなら、歯ブラシなどのアメニティは作れないの?」某大手リ…

【取材記事】発酵による未利用資源のアップサイクルが自然豊かな社会を叶える ―事業…

お話を伺った方 世の中にポシティブな影響を与えたい思いで、農大で「発酵」を学び、そして創…

【取材記事】「雨の日をハッピーに」「傘の使い捨てゼロ」へスタート地点は渋谷から、…

お話を伺った方 日本にはまだ普及していなかった「シェアリングエコノミー」。「傘」をシェア…

【取材記事】地元の記憶がよみがえる「琥珀」に新しい歴史を生み出す。地球と人間の共存をコンセプトに、9000万年前の輝きに光を当てる

お話を伺った方 コロナ禍という環境の変化が故郷の「琥珀」を見直す機会に。東日本大震災10年目をきっかけに地元への新たな貢献のカタチを発見 mySDG編集部:菅野さんは、前職ではウェディングプロデューサーをされていらっしゃったんですよね。2021年7月にten-senを立ち上げるわけですが、創業に至る直接的なきっかけを教えてください。 菅野さん:一つはコロナ禍という環境の変化と、もう一つは2021年に東日本大震災から10年目を迎えたことですね。この2つが後押しになりました

【取材記事】エシカルフラワーSHOP「ethica lab」蔵前にオープン。独自製法のドライフ…

【お話を伺った方】 ■SDGsの取り組みが「わかりやすい」事業を立ち上げ、あえて難しい「フラ…

【取材記事】「世界一の履き心地」と「サステナビリティ」を両立。Allbirdsが発信する…

【お話を伺った方】 ■サステナブルと履き心地を追求したシューズブランド「Allbirds」mySDG…

【取材記事】AIスタイリストが「手持ち服」からコーデ提案。着回しの悩みを起点にサス…

【お話を伺った方】 ■「服はあるのに着ていく服がない」という悩みに着目mySDG編集部:「女…

【取材記事】陶器の世界が抱えるごみ問題に挑む 備前焼にあらたな息吹をもたらす「リ…

【お話を伺った方】 ■伝統工芸品「備前焼」が抱える切実な課題mySDG編集部:陶器ごみに着目…