【取材記事】「ハウス=地球」 持続可能な地球をプロデュース 阪神淡路大震災をきっかけに持続可能な社会の実現に貢献
お話を伺った方
■家や施設、人々が暮らす場所を持続可能なものにmySDG編集部:貴社の事業概要について教えて下さい。
廣畑さん:今期で28期目になります。創業時は太陽光パネルの施工ではなく、阪神淡路大震災からの復興の一助となるべく屋根の修繕・保全や建築リフォーム事業をしておりました。
その後、太陽光の「FIT制度」(再生可能エネルギーの固定価格買取制度)が誕生したことをきっかけに、家庭用・産業用の太陽光発電事業を開始しました。
3〜4年前から売電価格が下がったことを受け、