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未来のまちづくり

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SDGs目標11「住み続けられるまちづくりを」3「すべての人に健康と福祉を」に含まれる居住コミュニティの向上を図る活動です。自治体や企業様・団体様が行う、生活インフラへの取り組み…
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2022年5月の記事一覧

【取材記事】SDGs配慮製品のアイディアを実現。懐かしいフィルムカメラと最新テクノロ…

【お話をお伺った方】 ■始まりは写真屋からmySDG編集部:ファイヤーワークス株式会社の創業…

【取材記事】年間2700億円存在する商品ロスを減らすためのサステナブルサービスを実現…

お話を伺った方 ■大手消費財メーカーで目の当たりにした「商品ロス」問題株式会社bajji代表…

【取材記事】森の中からリモートワーク。身近に自然を感じながら暮らしを営む場所。多…

プロフィール ■都会の中で忙しく働いている中で、生まれ育ってきた自然に思いを馳せ、二拠点…

【取材記事】「スキンケア商品ではなく生き方を売っている。好きになればあなたはエシ…

お話を伺った方 ■Snow Fox Skincareブランドストーリーmy SDG編集部:Snow Fox Japanの創業…

【取材記事】キャンパスライフの充実×放置自転車問題の解決=シェアサイクルサービス…

お話を伺った方 ■大学での利用に特化したシェアサイクルサービスmySDG編集部:早速ですが、C…

【取材記事】クラフトビールは横浜を盛り上げるコミュニティハブ。楽しんだ先に見えた…

【お話を伺った方】 ■「横浜のために」クラフトビールを通じてワクワクを届けるmySDG編集部…

【取材記事】「古着deワクチン」「お針子事業」持続可能な「捨てさせない屋」ビジネスで世界中の笑顔に繋がる「三方良し」理念企業。

  お話を伺った方 日本リユースシステム株式会社前身はリサイクルショップから始まった 小林:御社の設立は2005年。御社のサービスは何から始まったのですか? 鈴木さん:社名の通り、総合リユースから始まりました。創業前に代表の山田がリサイクルショップを経営していました。2005年頃、日本では使わなくなると捨てるのが普通の時代でした。また、当時は開発途上国に対してリユース事業をする日本人はほとんどいなかったため、日本国内よりも、開発途上国でビジネスを展開した方が、

【取材記事】神保町に出店された「LAULE'A(ラウレア)」を通し、地域社会と繋がる事…

お話を伺った方 ■店舗出店は生産企業の「エシカル商品へのこだわり」を広めるため。​ 小林…

【取材記事】「超シルクなSDGs石鹸」で気候変動にアプローチ。絶滅寸前の国産シルクを…

プロフィール かっこいい父親であるために。コロナ過での大きな決断 小林:まずは、創業の…