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【自信があったことなんか、無い】 【それでも自分を信じたくて】 【僕はジーズアカデミーの門を叩いた】 【世界は変えられるを信じて】

普段、というか過去の履歴を読んでもらえばですが、比較的「自信過剰キャラ」でしかない私。いあ、そうじゃないと自称、赫い革命家なんて名乗らないわけでw


でも、ストレートに言えば、総ては自信の無さの裏返しといえるわけですね。なんか色々な事やってんなーって見えるのは、「色々やって自分の自信が持てる場所」を探すためですし、「誰かのために」なんてのは、まさに自分の自信の有無に関係なく、必要とされたい、という自己顕示欲を満たすためためでしかない…


学び続けるのは、自信がないからこそ、不安に駆られているからとも。
怖れ。幼少期に母親が男と蒸発した。それは母親の感情を考える事よりも、「自分は必要じゃなかったのか?」という思考の沼にハマリ、不必要=価値の喪失→自信の蒸発と連なったものが、、、今までの自分を構築してきた総て。


だから。極端に自分を大きく見せようとするし、不必要じゃない、という感情を打ち消すために、必要とされたいから、必要とされる所にすり寄っていく。


結果的に。それが「誰か」のためになっていればいいとも思うが、押しつけとなっていないか?そんな自問自答を繰り返す、繰り返せるようになったのが…まさか40手前になろうとも思わなかったw


結婚し、子を持ち、離婚をし、幾つもの過ちを踏んで、母の境遇に近いところに身を置き、初めてあの時の母の気持ちもわからないではないところに来たからこそ。再リセット出来る時がきたんだと受け止められる。


そんな時に。僕はジーズアカデミーと出会う。


ここの経緯はもぅね、総てのタイミングがドンピシャにはまったとしか言えず、さらには多くの方の迷惑も顧みない選択をした事もあって、語りだすと超長くなるので今日は割愛しますがwそぅ、僕がジーズアカデミーで「自信を取り返す時」なんじゃないかって感じたんです。


ジーズアカデミーとはヒトコトで言えば、「プログラミングを学んでセカイを変える」スクールです。基本はプログラミングを学んで、就転職や起業を目指すというスクールですが、プログラミングはあくまで手段でしかないと公言するのがすごいところ。


セカイとは自分の世界でもいいし、それこそ社会的なインパクトを与えるものでもいい…そして僕は。数年前から持ち続けているアイディアを実現したく、入校したわけです。


僕が革命家を自称する理由はただ一点。世界を平和にするため。そんな事を小学生からずーっと考えていて、数年前にふっとしたキッカケである事を思いつきます。でも、それをやれないでいた。生活のために稼がなきゃ、実現するためにはお金が必要だ…何より。「本当に世界を平和に出来るのか?」を、自分を信じる事が出来なかった。


ジーズアカデミーはプロダクトを開発するにあたり「whyme?」をすごく大事にしています。この辺の話は僕のどっかの投稿にもあったと思いますwプログラミングを学ぶのに、自分の真髄を深堀する旅をする。
ここと向き合い、サービスを考え、たどり着いた結果は。やっぱり自信がないw


そんな簡単にいかねーよ!!でも、プログラミングを叩き、サービスの設計をしていく中で、自分が実現したい世界の事は完全に見定める事が出来た。
優しさが報われる社会にする。


そしてまだ自分とジーズアカデミーの仲間内しか知らないサービスが世の中に生まれた瞬間、実現した瞬間、愛着がわく。まるで赤ん坊のようなシステム。自分の理想とはかけはなれた機能しかもたせてあげられなかったけど、理想の体現化が出来たことは、僕の自信を一歩進めてくれた。だから。


受け入れられるかはわからない。否定されたらまた自信を失うのかもしれない。けど、自信がなかったから辿り着いたこの答えを、下手をするとエゴを、社会にぶつけてみようと思うし、今は無理やりでも信じることにした。


僕が信じなくちゃ、この小さな理想は死んでしまうから。
信じ始めたら、やるしかないって力も湧いてくる。


プレゼンも近い。
出来ることを、全部やる。


Heart Tip
誰かのイイコトがあなたのGIFTになる。

世界を盤上事ひっくり返して、子供達に笑顔を!