シニアトーーク！(６００文字)

ジムの更衣室で風呂上がりのおじいさんが話をししてました。

話題もシニア

まぁ、老いも若きも同じですね。

しょーもない話には変わりない。

早口のおばあさんの話

どこそこのだれそれさんは早口過ぎて聞き取れないって話をしてました。

そんな時は適当に相槌あいづちを打つんだとか。

適当な相槌あいづちは危険な話

よくわからん時に相槌を適当に打つとまずいそうです。

いつの間にか反対の話になってることがあるからだとか。

たしかに、それは悩ましいな。

よく聞こえんからねぇ

からの補聴器の話が始まりました。

補聴器って高いそうですね。

４０万とかするそうです。

とはいえピンキリで安いのもあるそう。

ドイツ製のがいいそうです。

高い理由

耳の形に合わせて型を取って専用の物を作るからだそうです。

代わりに保険のようなものがあり、落としたり壊した時に有効だそう。

年取るとそういうのにお金を使うことになるのか。

補聴器落とすの？

意外と落とすそうです。

というのも、マスクを外す時に落としやすいらしい。

耳に掛けるタイプの補聴器は結構一緒に外れるそうです。

４０万の補聴器落としたらテンション下がりそうだな。

新たな参入

おじいさんが風呂から出てきました。

久しぶりらしくどうしてたのかを聞かれてました。

腰を悪くしていたそうで今日は風呂だけ出来たそうです。

急に来なくなる人多そうですよね。

未来を想像

内容が普遍的な感じありますね。

自分もこんな話するんでしょうね。