スポーツジムの高齢化対応(600文字)
総合型のスポーツジムの話です。
スポーツジムの種類
スポーツジムも多角化が進み、パーソナルジムやChocoZapができました。
そんな中、昔ながらのマシンエリアやスタジオ、プール、お風呂、サウナ。
すべての設備が揃っている総合型ジムは高齢化が進んでますね。
20年来の会員
入会したのは子どもの手が離れた頃という方がけっこう来てたりします。
日頃から体を鍛えてる事が健康の秘訣というのもありますよね。
風呂だけ会員の80代の方とか、杖をつきながら来る人もいます。
ジムの高齢化対策
昔に比べジムも高齢化対策をいろいろやっていますね。
私がよく行くジムで一番感じるのはイスの多さです。
ロッカールームや化粧エリアにやたらイスが置いてます。
くつ下をはく時など確かに腰に負担がかかるため便利なのがわかります。
目安箱対応?
こういう施設によくある目安箱にこういったニーズが来るんでしょうね。
比較的コストをかけず、対策した結果が今のジムなのかもしれませんね。
高齢者あつかい
サウナルームに定期的にスタッフが来て大丈夫か聞いてきたり。
倒れた人がすぐわかるようシャワーのシャワーカーテンを除去したり。
現役世代の私からすると違和感のある対策の中で施設を利用しています。
ジムは行った方がいい
まわりにいる高齢者を見ていてジムには行っておいた方が良さそうですね。
政府が健康保険制度の維持は今後難しくなるでしょうから。
日頃から健康に気を使っていないと。
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