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ワクワクや楽しさがピークなのは〇〇の時のおはなし

要約

今回のポッドキャストでは、ワクワク感のピークについて話しています。
私は、制作や本番、コンサートの観賞、季節や旅行などの予定に楽しみを見いだしています。
これらに向けての準備や練習、調べ物など、やることがたくさんあると述べています。
そして、待ち望んだ日がやって来て、素晴らしい時間や作品を経験するものの、終わりが近づくとちょっとした後悔や喪失感が訪れることもあるそうです。
しかし、これは悪いことではなく、その楽しみや大切なことを思い出す機会であると説明しています。
ゴールや完成に向かって頑張る過程が大変である一方で、楽しくワクワクするものであり、ゴール自体が一つの目標だけではないと感じています。
そのため、ゴールを達成した後は、次の目標を設定し、
楽しみやワクワク感を持続させて明るく過ごすことが重要だと述べています。
また、ゴールを達成するための繰り返しを通じて、ペース配分を調整し、心軽く過ごすことができるようになると語っています。
形になっていない予定やまだ発表されていないものに対しても楽しみを感じており、ワクワク感がピークに達するのは、ゴールの直前や始まる前だと述べています。
このポッドキャストを聴くことで、目標を持ち、楽しみやワクワク感を持続させながら前向きに過ごすことの重要性について学ぶことができるでしょう。ぜひ、お聴き逃しなく。

ワクワクのピークは○○の時のお話


楽しみなことや行事など、そういう予定がありますか?

私の楽しみというと、制作だったり本番だったり、コンサートを見に行ったり、季節や旅とかなど、お出かけだったりとか、いろいろありますね。

余韻とロス感


それに向けて、準備をしたり、練習をしたり、作ったり、買い物に行ったりとか、調べ物をしたりなど、やることいっぱいじゃないですか。

そして、いざその楽しみな日を迎えて、とても凝縮した素敵な時間や作品などになったりしてそれが終わります。

その余韻とともに、ちょっとロス感が出てきたりしませんか?

ロスになることとかが悪いわけじゃなくて、
それほど自分には大切なことや、大好きなことだったんだなっていうことがわかったということなので、全然悪いものではないんです。

完成や行事やゴールに向かっている時って大変なんですけど、
楽しかったりワクワクしてたりするもので、
その期間も含めると、ゴールって1点だけ、ひとつだけじゃないなって感じています。

そのゴール終わったらね、間があってもいいから、
次のゴールを作っていく。
きっと自然にやっていることかもしれないんですけれども、
そのゴールをどう楽しいものに設定するかっていうことをして、
楽しさ、ワクワク感を持続させながら、日々明るく過ごしていけるのかって思うんですね。

ゴールを実現させることができるその繰り返しによって、
燃え尽き症候群のような気持ちにまでならない、
ペース配分を自分で調整できるように慣れていくんじゃないかなって思うんです。

そうすると心軽く過ごせるなーって思っています。

まだ発表されてないものだったりとか、形になってないものとかがたくさんあっても、なんかその進んでるっていうところが楽しかったりワクワクしたりしています。

それでワクワクがピークなのは、
そのゴール直前や、始まる前だったりとかするなっていうことを感じたので、発信してみました。

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