第二回『ちょっとだけコンテスト』を開催します！
こんばんは みょーです。
新年のゆるい空気にどっぷりとつかりながら、ネットフリックスで初代遊戯王のアニメを見ていました。ルールもストーリーもめちゃくちゃで、少年の心を取り戻せました。今年で30です。
さて、昨日の記事で『第二回ちょっとだけコンテスト』のお題を発表いたしました。今回はちょっとだけ青春な話ということで、さっそく読んだフォロワーさんが「前回と同じでは？」と勘違いしていました。思春期か
というツッコミをしたものの、今回のお題は、あまりにもザックリしています。今年初となる見切り発車です。
ということで、月曜日は『不真面目に書く』日です。ですので、ちょっとだけ青春な話にした理由をお話しつつ、自分のお手本は書きません。これが不真面目だ（投げやり）
ちょっとだけ青春な話とは
前回のグランプリは、17才だからこそ出来た経験が僕の胸に刺さりました。
そもそも“スケベな話”ではなく、“ちょっとだけスケベな話”にした理由は、普通のテーマで書いても面白くないから、というものです。縛りがあるからこそ慎重に話題を見極め、読み手の感覚に寄り添う気持ちが生まれるのです（適当）
今回のテーマである”青春”ですが、これは僕が30才を迎えるということが大きく関係しています。三十路というと青春という言葉とかけ離れているように思えますが、だからこそ、誰もが通ったことのある”あの時代”を感じることが出来ると思うのです。
つまり、部活動に夢中だったあの熱さや、モテたくて必死だった若さ、大人に対するモヤモヤ、そうした青春にしかなかった一瞬を思い出すような、ちょっとだけ青春を感じられる、そんなお話が見たいということです。今、ゴリラと目が合いました。
もちろん、今まさに青春だ！って方がいれば、それでもオッケーです。今回が前回に比べて難しいお題になったことは、僕も重々承知です。おかげで見本作品が書けない。どないすんねん。
書いたけど、めっちゃ真面目に書いちゃった。許して
第二回ちょっとだけコンテスト概要
大まかな内容は前回と同じにして、お題の変更と、多少のルール変更をしようと思います。なにか意見がある方はお知らせください。
参加してくださった方、覗いてくださった方、そのみんなで笑ったり笑顔になったりニコニコ出来たらいいな～と思っています。
で、大事なことをひとつ。入賞とは言いましたが、出てくださった方がハチャメチャに多いということが無い限り、僕から全員に何かしらの賞を授与させていただきます。やりたいのは競い合いではありません。〇し合いです。みんなで辛い日常をブッ〇してください。
流れとしては、『ちょっとだけコンテスト』タグをつけて、投稿する記事にこの記事のリンクを張り付けてもらったら、その記事を僕が探して、結果発表の時に感想をお話&紹介したいと思います。
一応、三名以上の参加者が集まれば、グランプリだけは決めます。たぶん
そしてそして、一番にお願いしたいのは、ビビらず、遠慮せず、堂々と開き直って参加してください。もうスベリ散らかしてくださって構いません。というか、自己満足でいいです。
前回から引用してきました。ここから少し変更点を加えていきます。
具体的な賞品はありませんが、僕からのお礼として、感想文を提出させていただきます。どんなものか知りたい方は、こちらをご覧ください。
さて、変更点についてですが、今回からタイトルにもルールを設けようと思います。記事の題名は『○○のちょっとだけ青春な話』にしてもらって、見出しの部分は自由にタイトルを決めてください。「意味わかんねえ」って方の為に砕けた説明をすると、がんばれ！
あと前回と同じく、この記事のリンクを貼ることと、『ちょっとだけコンテスト』タグをつけることは絶対に忘れないでください。もし忘れてしまった場合、僕が見つけることが出来なくなるかもしれません。そうなった場合は、コメントで僕に知らせるか諦めてください。
どんな記事でも見つけた時に僕からコメントしますので、それが無い時は「あ、こいつ気づいてねえな」と思ってください。あまりにもつまらなかったら無視する可能性もゼロではない（最低）
注意事項、禁止事項も書いておきます。
まず、『青春＝エロ』ではない！スケベは第一回へ帰れ！
そして、『青春＝ヤンチャ』ではない！ヤンキーはファンタジーの世界へ帰れ！
以上でしょうか。具体的に言うと、18禁な内容とイジメや暴力等、人を不快にさせる内容はNGということです。『若さゆえの過ち＝青春』と考え、「昔やったことだから時効なw」的な「俺こんなことしたんだぜw」はブチ回します。控えめに言って〇ね。
前回と同じく、このコンテストは参加者全員が笑ったり笑顔になったりニコニコ出来たらいいな～という催しで、競い合いではなく〇し合いです。みんなで辛い日常をブッ〇すのが目的です。なんか今日は言葉遣いが物騒ですが、僕は弱い犬ほどよく吠えるを体現した男ですのでご安心を。しかし、人生でやってきたケンカは無敗です（子どものやつ）（しかも全部引き分け）
そしてそして、僕が見たいものはその人にしか書けない作品です。皆さんの個性が見える、あなただけの記事を書いてください。自己満足でいいので。
その内容は、この記事にまとめてあるので、改めてどうぞ。
さてさて、僕自身まだ見つかっていない『ちょっとだけ青春な話』ですが、何かしらを見つけようと思います。恋愛関係なのか、胸が熱くなる情熱なのか、マジで難しいので前回よりもハードルが上がっちゃいますが、発案者がこんな感じですので、皆様も何となくで書いてください。僕もこれから見本を書きます。仕上がる保証はない。
ということで、奮ってご参加ください。期間は1月12日までを予定しておきます。ただ、そこで結果発表する計画にしておりますが、前回と違ってお題が難しいので日程をずらすことも考えています。空気読んで変えます。
では、急いで考えるけど、まだ思いつかない。いや思いついてるけど、本人が読むかもしれないから書けない。恥ずかしい。
最後に
前回のお題が良すぎた。
応援よろしくお願いします 心の支えになります