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第五回『ちょっとだけコンテスト』記事紹介 その2


こんばんは みょーです。

本日も第五回『ちょっとだけコンテスト』参加作品を紹介させていただきます。今日は四人だぜ。


僕も書こうと思っていたんですけど、めいっぱい休日してしまったぜ(何もしてない)



ちょっとだけコンテスト記事紹介



まずは先ほど投稿されたばかり、たい焼きさんの『ちょっとだけ花が気になる話』です。

幼い娘さんとの公園の散歩中、話題になっていたアプリを使ってみると……という感じで、何ともワクワクする記事でした。

読んでいただくと分かると思うのですが、新しい世界との出会いって意外と静かというか、ちょっとしたきっかけだったりしますよね。これから博士になっていくのでしょうか。続きが気になります。



お次は蔵さん。最近フォローしてくださったアラサー仲間です。色々と似てるところある。蔵さんは『ちょっとだけ部長をクビになったあの頃の話』ということで、ちょっとだけクビになるって何?ちょっと切られたみたいな?(つっこむな)

個人的にツボな記事でした。僕も高校時代に部活動にのめり込んだ経験があり、こんな風に何かしらを懸けて部活動に打ち込む若者の姿を見るのはたまりません。

ここで感想を書き過ぎると、最後のまとめまでに燃え尽きる可能性があるのでほどほどにしておきますが、このエピソードをガチエッセイとして仕上げると何かしらの何かが何とかなりそうです(?)


とにかく、青春という言葉がピッタリとハマるようなキラキラがそこかしこにあるように思えます。もし『ちょっとだけ青春な話』に参加していたとしたら……なんつって(死語)



さて、ここからは強豪プレイヤーです。りみっとさんです。今回は『ちょっとだけ秘密基地の話』ということです。どういうことだってばよ

この記事はタイトルの通り、幼少時代に楽しんだ秘密基地に関するエピソードをまとめたお話です。なんと四つもありますよ。不動産王だ。いや女王。


僕も幼い頃に公園にあるちょっとしたスペースを「秘密基地だ」と言って、姉や友達と一緒に楽しんでいました。特に何をしたってわけではありませんが、あの雰囲気でするおしゃべりは特別だったように思います。りみっとさんの記事でもそうしたワクワクがたくさんあります。

特に最後のお話は好きです。「後から知ったけど、実は……」みたいなアレね。創作好きにはたまらないちょうどいい「実は」です。ぜひとも読んで欲しい。素敵なお話をありがとうございました。



さて、最後はを。さんです。『ちょっとだけ過去に思いを馳せた話』ということで、もう面白そうじゃねえかよ。キレそう。

最初に言わせて欲しい。まだ整理できてない。

というのも、他の方の記事というか、この文章のジャンルをどこに置けばいいのかに戸惑っております。そのくらいを。さんの世界観、感覚が強く出ており、「とりあえず読んで感想を書くか」じゃなくて「この文章を分析したい」という変態感満載の衝動に押されています。セクハラで訴えられちゃう♡(余計なことを言う男)


ひとまずの感想として、この記事は「夜空」が中心となっています。色んな夜空があると思いますが、やっぱりイメージするのは「透明感のある綺麗な星空」ではないでしょうか。じっと眺めていると吸い込まれてしまいそうな不思議な感覚。それがこの記事にはあるような気がします。

詩にしては丁寧だし、小説にしては柔らかいし、エッセイにしては軽くて溶けやすい。うーん分からん。でも良い。


また改めて、総括までに僕なりの理解というか解釈というか、良いお返しとなるような感想をまとめたいです。それまでジロジロと眺めてやる(変態)



最後に



いや~、みんないいもん書くな~!

僕はめちゃくちゃ適当に書くつもりなんですけど、それでいいのか?



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