夜間飛行の羽根
秋の風がここちよい。白いカーテンがふくらむ。ふと視界の隅に、ひらひらと羽根が舞った。それはカナダの友人からもらったドリームキャッチャーで、そういえば窓のところにかけていたのを思い出した。
もうすぐ書いたnoteが100個になる。書きはじめたら、とまらなくなって、今に至る。(これは、98個め。)
「なに書いちゃってんの」
「誰が読むの?」
「あなたが楽しいだけでしょ」
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