パソコンが壊れかけてピンチだった話 私の思う『運がいい』とは
おとついの夜、事件が起きた。日々の相棒であり商売道具であるMacBook Airに奇妙な異変が起きたのだ。時刻は午後10時頃。私は松浦弥太郎さんの『くらしのきほん』という本の2週目をしており、ある章に感銘を受けていたところだった。
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