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今日、クローイという韓国人の女の子と初めて一緒に遊んだ。 クローイは1ヶ月前にメルボルン…
メルボルンに住んで半年が経った。 空港からウーバーを呼んでエアービーアンドビーに向かった…
今日の夕方、ウィッシュリストの中にあった小さなやりたいを叶えた。 それは Gaudy & Primと…
最近、いつものカフェに韓国人の女の子スタッフがやってきた。名前はクローイ。彼女を一目見た…
数日前の夜のこと。 ベッドの上でYouTubeを見ていると、ティムに と尋ねられた。 まず、お…
昨日帰宅すると、建物のエントランス付近のテーブルに新品の食材がたくさん置かれていた。 海外では新品の食材を食べきれないからと言って置き手紙と共に寄付している人が多い。 それゆえ人々はご自由にお持ちくださいに慣れており「毒でも盛られてるんじゃないか?」と怪訝そうな顔をせずにどんどん持っていく。 フェイスブックには郊外に住んでいる家族などがレモンが山ほど収穫できたので取りに来てくれたら無料で差し上げますよとか、紫蘇の苗がたくさんあるので誰かいりますか?なんて投稿もある。
🌙 おうちでできるワークショップ 🌙メンバーシップ限定マガジン『幸せ研究所』
昨日いつものカフェにいると、おもしろいリクエストがきた。 変なお願いで申し訳ないが、頼ん…
20代のうちに、3度海外に住んだ。 20代がひとつの物語だとして、前半・中盤・後半に分けると…
英語圏には敬語と上下関係がほぼ存在しない。 するのかもしれないが、日本から来た私には存在…
CIBIメルボルン店には、接客の天才がいる。 水を得た魚という表現があるが、彼女は美しくて大きなガレージ空間をスイスイと泳ぎ回る金の魚のようだ。輝き方がすごい。 週末のCIBIは絶えず賑わっており、ウェイティングリストには人がズラリ、お会計の列にも人がズラリ、テーブルにも人がズラリである。 それを踊るようにトーンタンタンタン♪とこなしていくのである。まるでキングダムの羌瘣である。 天才だなと思う理由はたくさんあるが、絶え間なく訪れる一人一人のお客さんを大切な家族が来た