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りこぴんの渡航後 メルボルン編

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20代も終盤に差し掛かったということで、再び大冒険をするために再び飛行機に飛び乗りました。行き先は...海と世界屈指のコーヒーショップが立ち並ぶメルボルン!このマガジンでは、未知…
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#人生

実際に住んでみて分かったメルボルンの好きなところ

メルボルンに住んで、早いもので10ヶ月が経つ。 今回は実際に住んでみて分かったこの街の魅力…

小学生の夏休みみたいな生活になった話

最近、Apple WatchとAirPods ProをFacebookで販売した。 メルボルンでは、物や不動産を販売す…

やっぱり、ライフスタイルがタイプです

憧れのベトナム人夫婦がいる。 彼らと会う度に私の中に文明開花が巻き起こる。 数ヶ月会って…

英語がもたらしてくれた、偉大なる財産

私の人生を大きく変えたのは 間違いなく、絶対に、150% 英語だ。 小さな海街で生まれ育った…

全ては一冊のノートから生まれ、実現する | レオナルドダヴィンチ展 in メルボルン

昨日のお昼のこと。 ふと、美術館にどうしても行きたくなった。 私は芸術を感じられる空間が…

夢の国から来たもの同士の交流 | 分からないを楽しむということ

昨日のお昼過ぎのこと。 フィッツロイという街の中にあるお気に入りのお店に行った。 オース…

最初から自分を出すと合う人がよってきて合わない人が離れてくんだ | Fの話

メルボルンで出会った人の中で、印象に残っている人物がいる。 なぜか関西弁がペラペラな、フィリピン人のF。 こんがりと日焼けした肌がチャームポイントで、指にはお気に入りと思われる指輪がいくつか散りばめられていた。 言語交換イベントに参加すると、人々は皆「名前は?」「出身地は?」「なんでこの国に来たの?」という3大質問をひたすら繰り返す。 お決まりの無限ループにいい加減ウンザリしながらも、ほとんどの人はベーシックなテンプレに従って上っ面の会話を進めていく。 しかしたまた

ご自由にお取りくださいブーム

オーストラリアにはメルカリがない。 だったら不用品はどうするのか? 主流なのは、写真を撮…

海外に出ると、普段は関わらないであろうタイプの日本人と仲良くなれるのだ

メルボルンに来たばかりの頃に出会った日本人の友達がいる。 彼女とは大きなバーで開催された…

不自由でものすごく自由な英語圏が好き

20代という時間を使って アメリカ、カナダ、オーストラリア 英語圏3カ国に住んだ。 住んで…

世界に飛び出したら、世界のいろんなところに居場所ができたよ

この言葉をもらったのは1週間前。 かつてトロントで一緒に生活していたセリアというインドネ…

20代最後?の大きな壁に直面してるので、マジカルな店にパワーストーン買いに行くの巻

私の人生は3〜4年に一度大きな壁が訪れる。 そう、オリンピックや大統領選と大体同じ周期で…

いざとなったら移住しようというお守り

ワーキングホリデービザを使って英語圏に飛び込むと、移住を目指している人があまりにも多くて…

謝罪がライトで、ゆるテキトーマインドなオーストラリアが好き

先日、ある商品を注文したときのこと。 できるだけ早く受け取りたかったから追加料金を支払ってエクスプレス配達を選択したのに、一向に発送通知が来ない。 住所は正しく入力できているし、支払いだって正常に完了したと書いている。 なのに、な…なぜ…!!と思って お問合せフォームに「エクスプレスで注文した商品がまだ発送されていないのですが」と書いて送ってみると 「あ!ごめん!今発送した!お詫びに無料のギフトもつけといたよ⭐︎」という返事が返ってきた。 大変申し訳ございませんの