Sona
🌟最近、頭の中にあることをそのまま書いてみた. 私は,暇さえあれば学校など留学のことについて色々検索しているのが現状. 退学をした私がなぜここまでしているのか…と思いつつ 私のいつも最終点が語学に至るのです. そこで、一つ自信を持って言えることは 私には語学能力が卓越しているというところです. 韓国語を例にあげると,韓国語の勉強期間が1年半になります. 親の母が韓国人ですが,昔から教えてもらったなど特別なことはなく 自分自身の興味本位で学習を始め、留学なしで
皆さん、おひさしぶです!12月に入って、 天気も変わり肌寒くなってきましたね。 私は、韓国にワーキングホリデーに 来てから1週間が経ちました。そして、まだ1週間ですが 改めて気がついたことなど感謝することが多々ありました。 言語能力の大切さ 私が初めに関心を持った言語は英語です。 日本では、英語が授業の一環となっており、 そこから興味を持つ方もいるのではないでしょうか。 もちろん私も、そのうちの一人でした。 当初は、ただ不思議な言語に聞こえ、なんの意識も無く、 ただ無謀
皆さん、こんばんは。11月の終わりは、何で締め括りましたか? 私は、3ヶ月間の連勤アルバイトを遂に終えて、私が韓国へ行く プラス送別会を大切な方々にしてもらえました。 この3ヶ月間、本当に頑張って新しい環境でまたアルバイトを始めて 環境に慣れるまで不安でしたが、すぐに打ち解けることができ 毎日本当に楽しくお仕事をできました。また、観光地というだけであって 毎日忙しく、海外からのお客様が沢山いらっしゃいました。 英語、韓国語、日本語、スペイン語とグローバルに接客をできて
こんばんは!今日は、お久しぶりのお休みでした。 韓国ワーキングホリデーまであと、27日。1ヶ月を切りました。 そろそろ本当に実感が湧いてきました。今日は、昔からお世話になっている 親しいお姉さんと3年ぶりランチをして、楽し1日を過ごせました! 皆さんも充実した1日でしたか?
皆さんに『人生は短い』という事を思い出して欲しいと思います! 何か楽しい事を計画しましょう! 日々の仕事に追われ それ以外の人生もあることを忘れてしまっている皆さん ちょっと立ち止まってみませんか! 人生に振り回されていると いつだって心配事が出てくるものです。 心配とは、利用不可能な感情であり 自分のクリエイティブな思考を減退させ 瞬間瞬間を楽しむ自分の邪魔をするだけです。 新しいステップ、ステージはすぐそこです。 自分で作るロードです! だからこそ もっと生産的
もう少しで10月も終わりに近づいていますね! 韓国ワーホリまで残り47日です! そして最近の生活ルーティンは水曜日以外は朝10時半からカフェへの出勤! カフェは嵐山に位置し、お客さんはほぼ外国人の方でたくさんです! 日々外国語を使いながら仕事をする事が幸せです!
私はこの言葉が自分の原動力になっています!! :改めてこんにちは!! 初投稿から日にちが経ちました! その間韓国へのワーキングホリデーで必要な書類や 作成しなければならない書類ちゃんたちをアルバイトと並行しながら 2ヶ月の間戦っていました! 本日は私がワーキングホリデーを決意したきっかけ についてお話ししていきたいと思います。 少し長文になると思いますが、 読んでいただけると嬉しいです! :なぜ韓国を選んだのか?KPOPが単純に好きであったのと、母親が韓国の方でもあっ
9月が始まりました!私の一日目はバイトからでした。今までの生活を振り返ると大学を辞めてからはとにかくひたすらバイトの繰り返しでろくに友達とも合わずの日々でした。他人から見ると毎日同じ生活で、友達にも会わない、遊ばないと正直思われていると思います💦でも、私が何故毎日アルバイト𝐄𝐯𝐞𝐫𝐲𝐝𝐚𝐲で友達とも遊ばない理由は単純に明確です!私には、ある目標があるからです。その目標を早く達成して自分がしたいことをして、日々の同じ生活から抜け出し、異国で生活したいという気持ちが高まっているか
今回は、私のアイデンティーについてお話ししていきたいと思います。私は、日韓ハーフではあるものの韓国語が分からないまま大きくなりました。本格的に勉強を始めたのは、高校2年生。ちょうどコロナの時期でした。 以下は、私なりに考えた意見なので是非読んでいただけると嬉しいです!🫶 まずは異文化の融合をテーマにした記事。 例えば、ハーフの子供が異なる文化を抱えているために、身分やアイデンティティに悩むことがあります。この視点から、ハーフの子供が自分自身を受け入れ、誇りに思える方法や、
こんにちは! 今日が初投稿なのでまずは簡単に自己紹介、noteを始めたきっかけ 今後の投稿内容etc….. ・大阪在住、現在フリーターの女性です。k–pop、語学勉強、ショッピング、お寿司、韓国料理、韓国ドラマが大好きです。(趣味が同じな方は、是非仲良くしましょう!) ・noteを知ったきっかけは、お友達です。また、日頃から日記を書いているものの誰かに共有することが無かったので、ぜひこのアプリを通して共有していけたらと考えました! ・今後、投稿していくものは多様な