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わたしがテスト期間が好きな理由。

私は、休息を重要視するから全然頑張れてないです。

嬉しいことに頑張り屋さんだねって言われるけど頑張っているふりをしてるだけ、中身はまだまだ空っぽ。

私にとって大学に入ってからのテストは、人生の中では違うテスト。

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私は、ある地域でトップ高校に入ったけどほぼ最下位を極め、大学はFラン文系私立。いわゆる落ちこぼれだ。

高校時代にした。恋も部活も友人関係も宝物だから後悔してない。

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唯一、勉強だけは後悔した。
一人暮らしの切符は閉ざされた。

自慢表現苦手な方は、お帰りください。

だから、大学生活でリベンジしよう。
そう意気込んで1年生、テスト1回目に望んだらまさかの1位をとってしまったのだ。

1位をとると学費免除。
親戚には褒められ、教授からも期待を抱いてもらっている。

本当に嬉しい。でも反面、位置を落としたらプライドが傷つく。期待もなくなる。

そんな、裏と表の気持ちを背負い時には、やりたいことの犠牲を払ってテストに望んでいる。

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大学人生これでいいのかと、ときどき思う。

あと、大学生活4回のテストだ。楽しもうではないか。

と本題。『私がテスト期間が好きな理由』

2つある。

1つは、恋人との週末の時間がいつも以上に幸せ楽しく感じる。頑張った週とテキトウな週は充実度が違う。恋人とのためにも私は毎日頑張って生きたいと最近思う。

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2つ目は、私はテスト期間は自分ご褒美をあげる。ちょっぴり贅沢なランチ。カフェ巡りをテスト期間の度して勉強。

テストそして頑張ることが楽しくなったです。

これからもこの気持ちを忘れず、頑張りつつ自分ご褒美を。

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そんな日々を過ごしたいと思った。

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