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今すぐ欠点なくなれ〜

おはようございます、ちっちです!立ち寄っていただきありがとうございます。

私、欠点がたくさんあります。集中力がない、しゃべりが下手、警戒心が強い…などなど。きっとトラウマもあるし、生活習慣もあると思います。だからとりあえず、読書を始めることにしました!

本は元々好きなんです!これ読みたいって思ったら購入します。しかし、読まずに並べられてるのが現実…。購入するだけで、自己満足だったり(苦笑)

まず読み始めたのは、川北義則さんの「20だいでやっておきたいこと」

2010年の書籍なので、10年前の話で時代遅れな内容ではないかと思う部分もあったけど、逆に現代との違いと、現代の若者に足りないモノがわかると、序盤で感じる事ができました!

まだ読み始めなんですが「欠点はあったほうがいい」という内容に気づく事があったので、それについて語ろうかなと思います。

ここでは、「自分らしい欠点は残した方がいい」と言っています。

私は欠点が目につき、それによってマイナスな感情で埋め尽くされて病んだ時期がありました。欠点がある自分はダメなやつ、そう思う自分がいました。良いところ=自分らしさ、そういう考えでしたが、” 長所と短所を掛け合わせたモノ " が個性、自分らしさであると思えました。

高校の部活の同期に、私はどんな人?と聞いた事があります。その子にこう言ってもらいました。

「良い意味でも悪い意味でも周りに合わせないところ」

私自身、空気は読みますが、思ってもないことを周りに合わせて同感する事が嫌いです。しかし、時にそれが自分の嫌なところに思う時が来て悩みました。まさに”良い意味でも悪い意味でも”が長所と短所を掛け合わせたモノとなのではないかと思います。

欠点はいつしかコンプレックスになりますが、短所は長所のこと長所は短所のことを言っているのでしょう。

そんなことを言ったって、短所は短所なのは間違いありません。しかしそれは、考え方次第なんですよね!と言っている自分は、喋り方が下手というこが惨めに思うほどの悩みです。大人の方々と話していると顕著にわかるから特に思ってしまいます。しかし、20年以上の経験の差があればしょうがないことでもありますよね。

まずは、短所を否定せず、肯定してどうしたら短所を伸ばせるか考動(考えて動く:行動)して行こうかな、と思います!ぺこぱ式ですね!

あなたは欠点に対してどういう風にお考えですか?また、どういった向き合い方をされていますか?なんでも大丈夫です!あなたの価値観をお聞かせください。

集中力がないですが、読書頑張ります。ちっちでした!

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