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歴史・人物伝~幕末の革命志士・吉田松陰を書こう!

思わぬ大長編となった歴史・人物伝~関ケ原編が終わり、一息ついたところで次の構想に入っています。ちなみに、関ケ原編をマガジンにいたしましたので、興味ある方はご覧ください。

次回の構想にあたり、関ケ原編が戦国時代でしたので、次は幕末に時代を移したいと考えました。人物をメインにしたコラムなので、誰をターゲットにしようかと悩んだ末、吉田松陰を選ばせていただきました。

松陰は、幕末の長州藩(山口県)にあって逸材と呼ばれた人物で、紆余曲折のなか、松下村塾を開いて多くの優秀な人材を育てました。同時に、革命の志士として人生を太く短く生き抜いたのです。

歴史・人物伝では、松陰の「学び」の部分にスポットを当て、様々な経験や人々との出会いを通して自身が学んだこと、そして松下村塾での教え子たちについて書いていけたらと思っています。

「歴史・人物伝~松陰先生編」、現在構想中です!

noteでは連載コラム、エッセイをほぼ毎日書いています。フリーランスのライターとして活動中ですが、お仕事が・・・ご支援よろしくお願いいたします!