見出し画像

身近にある良い油と悪い油

身近にある良い油と悪い油
ここ数年、
良い油、悪い油に関する本や情報が
たくさん出てきましたから、

油にも良い悪いがあることは
多くの人が知るようになってきました。


たとえば
悪い油は大きく分けて2つあるとされています。

・トランス脂肪酸
・加工された油

トランス脂肪酸は、
非常に毒性が強いといわれていて、

加工や加熱など人工的に手を加えた時に
毒性が発生します。

マーガリンやショートニングはこの
トランス脂肪酸の製品になりますね。


トランス脂肪酸は
私たちの細胞を攻撃して、
体内で毒が代謝されて消し去るのに
240日もかかるといわれています。

またトランス脂肪酸の毒にさらされると、
悪玉コレステロールが増加して、
善玉コレステロールが減少し

その結果、細胞膜が硬化、

癌や動脈硬化、
心臓病、糖尿病、
神経系疾患(鬱や不安症など)
そのほかの慢性疾患などの
さまざまな病気を引き起こす
可能性が増すといわれていますね。


他にも
生殖器へのダメージや、肝臓と肺などへのダメージ
免疫力の低下、老化の促進にも
つながるので、極力避けたいところですね。

アメリカではすでにトランス脂肪酸を食品に
含めることを禁止していますが、

日本ではまだ禁止されていませんので、
自分たちで意識して、
気を付けていく必要があります。


逆におススメできる油としては、

・ギー
・エキストラバージンオリーブオイル
・アマニオイル
・ヘンプシードオイル
・ココナツオイル
・ナッツ類

などなどになります。

特にアーユルヴェーダでは
ギーをおススメしています。

【関連記事】
今、取り入れたい食のひとつ「ギー」
my-cocoon.biz/blog/bid-500697

「ギー」はお料理ではもちろん、
アーユルヴェーダでは治療にも使われる
一番有益なオイルとされています。

ギーを使ったオイルランプは煤がでないと
言われているほどに

食事に利用しても、身体の中で
消化される際に、アーマ(未消化物、毒素)を
残すことなく、きれいに消化されます。


さらに一緒に取り込まれた
食事の消化も促してくれますから、
消化力が落ちている時、
疲れているときなどにも最適です。


また脳は60%が脂質でできていますから、
ギーのような良質の油をとることは

脳に滋養を与え、
集中力をあげ、疲れにくい状態にしてくれますし、
脳の老化を防いでくれます。


他にも脳にとってギーは良い効果が
たくさんあります。

・脳神経を滋養するため記憶力や判断力があがる
・精神が安定する
(不眠気味の方は寝る前にホットミルクにギーを入れて飲んでください)
・ヒートアップした頭を鎮静化してくれる
・神経伝達が潤滑になるためストレス緩和につながる

もちろん、
ギーは脳だけではなく、
身体にとっても良いことづくめです。

・オージャス(生命力)を増やす
・抗菌と治癒促進効果があるため、傷の治りに役立つ
(膿やニキビなど炎症をともなった皮膚に塗ると回復がはやい)
・消炎、鎮痛作用があるので、胃腸の炎症に役立つ
・眼精疲労などの際、目の周りに塗ると疲れがとれる

などなど。

家族がいたり、
生活の習慣もありますから、
食事全体をいっきに見直していくことは
なかなか難しい場合もあると思います。

その場合でも
油だけでも、良質なものをとっていきたいですね。

ギーはオーガニック系のお店など、
最近はいろいろなところで見かけるように
なりましたが、
自分で無塩バターからつくることも可能です。

30分もあればできてしまいます。
是非、作ってみてください。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?