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noteが居心地よく感じる理由。

noteを書き始めて、約2ヶ月が過ぎた。

とても居心地がいいと感じているのはなぜか。

noteには、あからさまな広告がないからだと思う。

Instagramも、Twitterも広告が溢れている時代だからこそ、noteは居心地がいいと感じる。

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noteの「記事」は、広告の一部。

私は起業して2年目のフリーランス。

最初は片づけのプロとしてお客様の家に伺って作業をしたり、オンラインで講座をしていた。

現在は、今までの経験やお客様の声をもとにオリジナルのサービスを構築しているところだ。

だからこそ、今、noteで発信をしている。

「自分のことを知ってもらう」ための発信だ。

InstagramやTwitterよりも、価値観や考え方まで、深く知ってもらうことができる。

noteにはあからさまな広告はないけれど、「記事」も広告の一部だと思う。

自分のサービスが、困っている人の役に立つことなら、全力でオススメしたいのなら、届けるためには発信が必要だ。

私も自分に良さそうと思ったものは、ネット上でもお店でも買ってきた。

そのおかげで今がある。

だから、「広告が悪い」とは思っていない。


「居心地のいい場所」を作る。

ほぼ毎日。

私たちは広告を目にしている。

一度検索した通販サイトの情報がしばらく表示されるし、テレビも、街を歩いていても、スマホを見ていても、情報が飛び込んでくる。

中には責められているような感覚になる言葉が並んでいることもある。

それでも、勝手に流れてきてしまう、見えてしまうのだから、完全に止めることは難しいと感じる。

そんな時は、なぜその言葉を見てドキッとしたのか。

何が責められているように感じたのか。

一歩踏み込んで考えてみたい。

ただ、ひとりきりで考えていても解決しないことがあるのも事実だと思う。

今後、私は、些細なことでも相談できる「居心地のいい場所」を作ろうと思っています。

noteにもその過程を書いていきます。

▽LINE公式アカウント

新サービスの優先案内、「自分のリズムでうまくいくヒント」を不定期に配信。


▽インスタグラム

読書の記録などストーリーズ毎日更新中。



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